昨夜のことです。
「かけふ日記」を書く前に、色いろ下調べをしていたら突然、インターネットへの接続が切れ、再度、接続が出来なくなってしまいました。
何度 接続を試みてもダメ。 あ〜、これまでかと、私は覚悟。
あ〜、そうだ、NTTのリモート サポート サービスに電話をしてみようと電話。
すると、どう云う訳か直ぐNTTにつながりました。 すごくラッキー。
「インターネットに接続が出来なくなりました」と、説明をしたら、WIFIのタワーの電源を1回、切ってみて下さい(電源OFF)とのこと。
そして再度、電源を入れたら、インターネットへの接続が出来ました。
機械に弱い私は、良かった、良かったと、一安心。
今日、甘党のAさんから電話がありました。
「今日、NHKEテレで『理想本箱のブックガイドで〜同性を好きになった時に読む本〜』を放映しますから見て下さい」とのこと。
その話のついでに話したことは・・・
Aさんのパソコンが壊れ、新しいのを買ったとのこと。
「今、設定をしています」と、Aさん。
ウィンドウズの取り込み済み、今はパソコンの大文字、小文字などの作業だとか。
「上手く行っているかどうか1回、試にメールを下さい」とのこと。
偉いなー、自分でパソコンの初期化や設定が出来るなんて。
私は、何もかもチンプンカンプンなのに・・・
今日の「徹子の部屋」は、今年亡くなった人達の追悼番組でした。
ジェリー藤尾、瀬戸内寂聴、寺内タケシ等の録画を流していました。
ジェリー藤尾に関しては1979年、39才の時の録画。
対談をしながら、ジェリー藤尾が煙草をふかしていたので、私はビックリ。
昭和30年代、40年代頃の昔の映画(現代劇)を見ていると、登場人物がプカプカ煙草を吸うシーンが、やたら出て来ます。
今のテレビドラマや映画では、煙草を吸うシーンは、ほとんどないです。
時代が変わったのだなーと、つくづく私は思いました。
今日の朝刊の13面の投稿欄「気流」に、「国の10万円支給 強い疑問感じる」との題で、遠藤圭一さん(49)の投書。
内容は・・・
コロナ禍で困窮している若い世代への支援は理解できる。
しかし、所得制限の額が妥当だとは思えない。
私は決して裕福とは言えないが生活に困っていないので昨年の10万円一律給付は辞退した・・・・とのこと。
遠藤さんは支給に関して、親の年収960万円の線引を下げた方が良いとの意見で、投書の締めくくりは「バラマキは許されない。」でした。
それにしても昨年の一律10万円を辞退・・偉いですねー。
遠藤さんの投書を読んで、私は複雑な気持ちになりました。
私の部屋の電波時計の温度計では今、19.7度となっています。
温度は高いけれど何となく、うすら寒い感じ。
今は早く布団の中に入りたい気分です。
今日の東京の新型コロナウイルスの感染者は30人だったとか。
どうかこれ以上、感染者が増えないことを祈りたいです。
明日も良い一日になりますように。