昨夜は10時半頃に寝て、夜中の1時半頃にトイレに行きました。
私は時計を見ながら、「まだAさんは起きてスマホを見ているのだろうな。朝方の3時頃にやっと寝るのだろうな」と、寝ながらスマホを見ているAさんの姿を想像しながら再度、布団の中に潜り込みました。
昨日は熱々の日本そばを作り、そこそこ美味しかったので今朝は美味しくて栄養満点のスープ作りに挑戦しました。
ワカメを入れて、じゃが芋を入れて、人参を入れて、その他色々のもの入れ、最後にスープの素を入れてレンチンしました。
でも、特製のスープはすすっている間に直ぐに冷めて行き、味気ないスープに変身してしまいました。
部屋の温度は19.7度。
冷たくなったスープは仕方なしに最後まですすりましたが、何と云うことでしょう。
話は変わりますが、私の家のレンジは冷蔵庫の上にあって、使う時はいつも苦労していました。
レンジの位置が高過ぎて背の低い私には中がちゃんと見えないのです。
時々、火傷をしそうになっていました。
そこで私はひらめきました。
今、トースターを乗せているキャスター付き台に、レンジを置けないものかと。
一番下にレンジを置き、その上にトースターを置けないものかと。
そうしたらレンジもトースターも高さがちょうど良く使いやすいのではと。
体力のない私は、必死の思いでレンジを動かしました。
何とかレンジをキャスター付き台の上に乗せ、その上にトースターを乗せました。
電源を確保し、アースもちゃんとつなぎました。
後は冷蔵庫の上の片付けが残っています。
私はもう力尽きて(ちからつきて)しまいました。
後の片付け、どうしたら良いのやら。
電源の確保などをしていて気が付きました冷蔵庫もレンジもアースがあるのに、トースターには無いのです、不思議。
話は変わりますが、11月25日に業務スーパーで「にぎり寿司」を買いました。
中トロとかが入った高い方の「にぎり寿司」ではなく、安い方のを買いました。
安い方の「にぎり寿司」は一盛り、398円(税抜)でした。
高い方の「にぎり寿司」は倍の値段。
買い物シェアをしているBちゃんと家に帰ってから一緒に食べましたがお互いに、「不味いね、不味いね」と言い合って食べました。
ネタは薄くて不味く、ガリも不味く、且つ、酢もきいていなくて最悪。
二人で言い合いました、「『高い方の寿司』を買わなくて良かったね。例え 中トロが入っていたとしても多分、ネタは悪く、ガリも安い『にぎり寿司』と同じだろうから」と。
スーパーで売っている寿司は子供でも食べれるようにと無味乾燥な「寿司」です。
私がまだ小さい頃は、大人になったら寿司屋でワサビの利いた寿司が食べれるようになるだろうと、大人になることを楽しみにしていました。
今から20年近く前の話ですが、その当時、奈良の某スーパーに土日、ガードマンの仕事(アルバイト)で行っていました。
その時、従業員の食堂で、「寿司握り機」が握ったガリの上に普通の従業員及び店長が「寿司ネタ」を乗せていっているのを見たことがあります。
「へ~、この素人が作った『にぎり寿司』を店で売るのか」と私は大いに驚いたことがありました。
でも私は「バッテラ」が好物なので、「美味しいバッテラが食べたい」と、いつも思っています。
それが、美味しいバッテラを売っている店がそうそうないので残念です。
あー「バッテラ。バッテラ」です。
済みません、ダラダラと下らないことを書いて。
今日も陽が暮れて長い夜が始まりました。
みなさん、暖かくして寝て下さい。
今日一日、ありがとうございました、感謝です。
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