火曜日 12月2日の日記でも書いたのは3日

第一話

昨日は本当にラッキーなことがありました。

この日は家を出る前に、「今日はスウェットのズボンで行きたい」と、送迎をしてくれているAさん言ったら、「良いよ」との返事だったのでスウェットのズボンで病院に行きました。

私の服装は見た目は悪かったですが、気にしないで行きました。

 

最近、腰に軽い、圧迫骨折の手前の症状があると云うことで、私は某病院の整形外科に通っていました。

昨日はまず、腰のレントゲンを撮られました。

 

その時、私がスウェットのズボンを穿いているのを見て若い女性レントゲン技師が言いました、「金具は付いていませんね?」と。

そこで私は、「はい」と答えました。

そこで、ズボンを穿いたまま幾つかのポーズでレントゲン写真を撮られました。

 

もし、私が普通のズボンを穿いていたら、ズボンを脱がされていたでしょう。

昨日は本当に恥ずかしい経験をしなくて済んだので、ラッキーでした。

 

その後の診察の時、パソコンの画面に映し出された私の腰の写真を見て、先生が言いました、「もう、来なくて良いですよ。自然治癒を待ちましょう」と。

結果、私は、めでたし、めでたし、でした。

 

第二話

ここで、私の好きな、「こどもの詩」です。

 

  何だろう?  北海道小樽市・稲穂小5年 小泉 紀歩

 

私はさっき

思ったことがある

それなのに

もう忘れた

何だろう?

さっき何を

思ったんだろう

 

忘れることって誰にもあることです。

私はスマホのメモ帳に直ぐ、書き込むようにしています。

良いアイデアも忘れたら、もったいないからです。

 

第三話

編集手帳に載っていました、東海道は五十三次だと思われているけれど、本当はそれ以外に伏見、淀、枚方、守口の宿場があったそうです。

この4つの宿場の地元の人達は、復活に向けて活動をしているそうです。

地元の皆さん、昔の面影は残っていますか。

 

第四話

朝刊に載っていました。

バイデン氏、次男(54才)恩赦。

これに対して、トランプ氏も一期目の退任の前に娘の義父に恩赦を与えていたそうです。

政治の貧困と言いましょうか、記事の最後は、「政権の信頼性に新たな汚点を残した」の文面で締めくくられていました。

 

第五話

今日、赤福朔日餅(雪餅)のご相伴(ごしょうばん)に預かりました。

甘すぎなくて私の口に合い、凄く美味しかったです、感謝でした。

 

第六話

写真は確か、画家3兄弟の写真です。

誰だったか私は忘れてしまいました。

誰だったか知っている人は教えて下さい。

                                                         

日曜日  旧かけふ日記、今日はお休み

済みません。

今日の「旧かけふ日記」は、お休みと致します。

みなさんの投稿、お待ちしています。

                 

日野正平 「心の旅」 の サイト

サイトは長くて(約16分)、家族の形態も複雑のようです、不思議。

 

皆さんには心より感謝、今日もありがとうございました。

 

土曜日  火葬式も選択しの一つ

私は先日、オーブンレンジを移動させキャスター付き台の上に乗せました。

力のない私は、もう少しでレンジを落としそうになりましたが何とか肩で持ちこたえま した。

            

力のない人間が、重たい物を移動させるのは、大事(おおごと)でした。

 

万が一、私の身に何かあったら、後の遺品整理が大変だと思われます。

でも、竹中直人のお父さんは死ぬ前にほとんどの物を整理し、「死んだ後も焼くのみで葬式はしなくて良い、遺骨は海に散骨して欲しい」との遺言だったので、遺言通りにしたそうです。

多分、直人も、亡くなったお父さんも賢く、IQ の高い人だったと私は思っています。

 

私は何かにつけて取り越し苦労をしています。

先日、マイナンバーカードに保険証を紐付けしましたが、それは何処に「紐付けをしたと云う証(あかし)」があるのでしょう? 不思議。

          

話は変わります。

昨日(11月29日)の夕刊の「よみうり寸評」には、こう書かれていました。

 

古代ローマにガルバという皇帝がいた。歴史家のタキトゥスが皮肉たっぷりな『人物評』を残している・・もし皇帝になっていなかったら、世評は一致して彼こそ皇帝の器であると認めていただろうに」と。

岩波文庫ギリシャ・ローマ名言集」からの引用。

 

これは日本の政治家にも当てはまること。

何かにつけて上手くことが運ばなかった菅氏にも、岸田氏にも。

これから期待がかかる石破氏にも。

「そう、そう、そう」と賛同したい気持ちです。

 

昔は、そこそこの低い温度でも寒くは感じませんでしたが今は、骨身にしみる感じがします。

昔、銭湯で夏場でもパッチを穿いているお年寄りがいました。

私は年中(冬場も)半袖のアンダーシャツを着ていましたが、お年寄りから、「寒くないか?」と聞かれたことがありました。

 

歳が行くって、そう云うことなのでしょう。

みんなが通る道です、みなさんも無理をしないよう、日々を過ごして下さい。

今日も一日、ありがとうございました。感謝です。

 

追記1

火葬式(直葬) の サイト

 

追記2

警察からのチラシです。

          

裏面です。いや、両面、表です。 

それにしてもダサい広告で驚き、そして大阪らしい広告です?

          

でも、この広告を見ていると、センスが悪すぎて気分が悪くなりそうです。

 

金曜日 各医療機関が個人の病歴を共有

今日の読売新聞の1面 トップは、「電子カルテ 病院間共有 マイナ保険証利用 政府来年度から 病歴・検査結果も 同意条件に」

とうとう、行き着く所まで行き着くようです。

 

あらゆる医療機関の間で、個人の病歴などが共有されるとのこと。

便利は便利でしょうが、仕方がないこと。

ただ、個人情報がジャジャ漏れにならないよう、手を打ってもらいたいです。

 

朝刊の1面の中程には、「豪16歳未満のSNS禁止へ 上下院可決、施行は1年後」の記事。

記事で云うところの16歳の頭の中は白紙に近い状態です。

だから、あること、ないこと、何でも吸収してしまいそうです。

私は賢明なことだと賛成です。

 

今日の「旧かけふ日記」は、昨日の「旧かけふ日記」を読んでもらいたいのが第1の目的なので、読んでもらえたら幸いです。

 

今日も皆さんには感謝、ありがとうございました。

 

今日の住之江区の団地から見た西の方角です。

綺麗でしょう。

           

 

木曜日 「確」の字って不思議

今日はHさんから転載可能許可済みのメールが来たので日記に転載します。

届いたメールはここからです・・・・

 

雨も上がって今日はまずまずの天気。

同居人と秋を見つけにドライブに出かけた。

家の中でする口喧嘩を車の中でするだけのことだけど、

運転しながらの口論は、

事故の心配もあってエスカレートしないので救われる。

運転しながらの山道は確と見ることはないが、

紅葉がきれいで、秋を感じることが出来た。

束の間の、小春日和だと思った。

そう、束の間の。   

 

     ・・・ここまでがHさんからのメールでした。

 

Hさんからは秋の紅葉の写真を添付してもらいましたが、10MBを越えているとかで日記に載せることが出来ませんでした、済みません。

ですが、メカに強いYさんのお陰で載せることが出来ました、バンザイ。

 

でも、Hさんが奥さんと何処に行ったかは書いてありません。

二人で何処に車で行ったのでしょう?

 

Yさんの話では、手前の木は桜だそうです。

Yさんは本当に博識で、いつも驚いています。

          

ドライブ中の天気の「小春日和」と、夫婦間の「小春日和」

Hさんの場合は、ちょっと淋しい「小春日和」ですね。

ここで北島三郎歌唱の「小春日和」はどうでしょう。

小春日和 の 動画 

岡ちゃんがカラオケで時々、唄っていました。

 

私はHさんのメールの中の「確」の字が気になっています。

「確」の字の サイト

始めて、こう云う使い方を見ました。

Hさんのメールの中では、「しかと」と読んだ方が一番、良いのでしょうか。

 

今日は意を決して録画した番組、「宙わたる教室」を再生して見ました。

怖い(暴力)シーンが映し出されるのではないかとヒヤヒヤハラハラ、見ていました。

でも、今回の8回目では暴力シーンのさわりが出ただけなので一安心でした。

 

このドラマの主演は夜学の教師、「藤竹叶」で、熱情を秘めた新米教師です。

問題を起こす少年、柳田岳人は「日本語(漢字)をストレートに理解できない身障者」で最近まで、覚せい剤の売人をしていました。

 

岳人は将来、大学に進み、科学者になりたいと淡い夢を持ち始めていました。

が、過去の悪い仲間が、岳人が足を洗うことに関して意地悪(暴力)を仕掛けるのです。

 

そして、イッセー尾形(役名、長峰省造)はドラマをけん引して行く重要な役所(やくどころ)です。

 

今日は悲劇的なシーンは、ちょっとしかなかったですが、私は緊張しっ放しでした。

 

このドラマのように、足を洗った仲間に嫌がらせをされる、そう云う話が実際にあったので書きます。

彼のことを仮にA君とします。

 

A君は昔、チンピラとして突っ張り、背中一面に紋紋(タツゥー)を入れていました。

そのA君も、美人の奥さんんをもらってチンピラの世界から足を洗いました。

でも、A君は結婚はしたけれど、正真正銘のゲイ。

背中の紋紋はそのままで、新世界のゲイのハッテン場に出入りしていました。

 

足を洗った彼が、昔の仲間から妬まれ(ねたまれ)、嫌がらせをいっぱいされたとか。

つまり、「自分達(今もチンピラ)も真っ当な世界で生きたいのに生きられない」と云うジレンマで、A君に嫌がらせをしていたようです。

 

と、云うことで、「宙をわたる教室」の9日目が楽しみです。

本当に、よく出来た台本で、監督、役者も絶品です。

 

今日も一日が終わりそうです。

今日もありがとうございました、感謝です。

 

追記、

チケットが公正に皆の手に届くと良いのですが。          

             

 

水曜日  今日の日記は具沢山

昨夜は10時半頃に寝て、夜中の1時半頃にトイレに行きました。

私は時計を見ながら、「まだAさんは起きてスマホを見ているのだろうな。朝方の3時頃にやっと寝るのだろうな」と、寝ながらスマホを見ているAさんの姿を想像しながら再度、布団の中に潜り込みました。

 

昨日は熱々の日本そばを作り、そこそこ美味しかったので今朝は美味しくて栄養満点のスープ作りに挑戦しました。

ワカメを入れて、じゃが芋を入れて、人参を入れて、その他色々のもの入れ、最後にスープの素を入れてレンチンしました。

 

でも、特製のスープはすすっている間に直ぐに冷めて行き、味気ないスープに変身してしまいました。

部屋の温度は19.7度。

冷たくなったスープは仕方なしに最後まですすりましたが、何と云うことでしょう。

 

話は変わりますが、私の家のレンジは冷蔵庫の上にあって、使う時はいつも苦労していました。

レンジの位置が高過ぎて背の低い私には中がちゃんと見えないのです。

時々、火傷をしそうになっていました。

そこで私はひらめきました。

 

今、トースターを乗せているキャスター付き台に、レンジを置けないものかと。

一番下にレンジを置き、その上にトースターを置けないものかと。

そうしたらレンジもトースターも高さがちょうど良く使いやすいのではと。

 

体力のない私は、必死の思いでレンジを動かしました。

何とかレンジをキャスター付き台の上に乗せ、その上にトースターを乗せました。

電源を確保し、アースもちゃんとつなぎました。

           

後は冷蔵庫の上の片付けが残っています。

私はもう力尽きて(ちからつきて)しまいました。

後の片付け、どうしたら良いのやら。

 

電源の確保などをしていて気が付きました冷蔵庫もレンジもアースがあるのに、トースターには無いのです、不思議。

 

話は変わりますが、11月25日に業務スーパーで「にぎり寿司」を買いました。

中トロとかが入った高い方の「にぎり寿司」ではなく、安い方のを買いました。

安い方の「にぎり寿司」は一盛り、398円(税抜)でした。

高い方の「にぎり寿司」は倍の値段。

 

買い物シェアをしているBちゃんと家に帰ってから一緒に食べましたがお互いに、「不味いね、不味いね」と言い合って食べました。

 

ネタは薄くて不味く、ガリも不味く、且つ、酢もきいていなくて最悪。

二人で言い合いました、「『高い方の寿司』を買わなくて良かったね。例え 中トロが入っていたとしても多分、ネタは悪く、ガリも安い『にぎり寿司』と同じだろうから」と。

 

スーパーで売っている寿司は子供でも食べれるようにと無味乾燥な「寿司」です。

私がまだ小さい頃は、大人になったら寿司屋でワサビの利いた寿司が食べれるようになるだろうと、大人になることを楽しみにしていました。

 

今から20年近く前の話ですが、その当時、奈良の某スーパーに土日、ガードマンの仕事(アルバイト)で行っていました。

その時、従業員の食堂で、「寿司握り機」が握ったガリの上に普通の従業員及び店長が「寿司ネタ」を乗せていっているのを見たことがあります。

「へ~、この素人が作った『にぎり寿司』を店で売るのか」と私は大いに驚いたことがありました。

 

でも私は「バッテラ」が好物なので、「美味しいバッテラが食べたい」と、いつも思っています。 

それが、美味しいバッテラを売っている店がそうそうないので残念です。

あー「バッテラ。バッテラ」です。

済みません、ダラダラと下らないことを書いて。

 

今日も陽が暮れて長い夜が始まりました。

みなさん、暖かくして寝て下さい。

今日一日、ありがとうございました、感謝です。

 

火曜日  もう少し子どもでいたい

昨日は業務スーパーの食品ロス解消コナーで、半額になっていた日本そば(賞味期限は25日、2玉税抜、26円)を買って来ました。

その日本そばで、いかに熱々で美味しいそばを作るかが今朝の課題でした。

 

日本そばの最初の一玉(朝食)は本格的に作り、熱々で美味しかったです。

二玉目(昼食)は、レンチンで作りましたが横着をしたわりには美味しく出来ました。

そうなんです、麺類は熱々なのが一番の御馳走です。

 

二玉目の食べ方は昔、母(故人)が忙しい時にしていた方法に近いです。

まず、日本そばに出汁(だし)を入れてレンチンして火を通します。

その次に生卵をといて入れレンチンします。

それをガ~ッとかき回して出来上がり。

 

でも、母の時代は、レンジがまだ無かったので、冷たいままで日本そばを食べていました。

凄く、懐かしいです。

 

今夜はNHKのドラマ、「宙わたる教室」の放映の日です。

録画した番組を再生して見るのが凄く楽しみです。

 

ネットサーフィンをしていたら、「宙わたる教室」の制作スタッフのサイトがあり、読んだら彼らの制作意欲、熱意が判り面白かったです。

NHKドラマ「宙わたる教室」の制作秘話 の サイト

 

今日は新聞の集金日。

何時もの男性が集金に来て言いました、「12月は何時もより早い目に来ます」と。

聞いてみたら12月20日(金)か21日(土)、とのこと。

もう、そんな季節なのです。

ちょっと、切ないかも。

 

今日、言葉を交わしたのは集金に来た彼のみ。

どんまい、どんまい。

 

今日の朝刊の21面には「こどもの詩」がありました。

投稿は千葉大教育学部付属小2年  松本 礼

  

 おとなになったら

 

あした

おとなになったら

どうしよう

どうやって

しごとに行けばいいかな

もう少し子どもでいたい

 

礼君の詩を読んで、何と答えたら良いのでしょう。

説教がましいことは言いたくないし、難しいですね。

 

今日も皆さんの支えで有意義な一日を送れました、感謝、感謝。

そして、ありがとうございました。