3月に定年を迎えるHちゃんが「五木ひろしの山河」を熱唱しました。
・・・俺の山河は美しいかと。美しいかと。・・・
還暦になって自分が歩んで来た道、山河は美しいか?と、Hちゃんが自分に問うているよな唄い方でした。
これまでは何の気なしに聞いていましたが、良い歌だな、と思いました。
パソコンで検索したら小椋佳の歌がありました。
小椋佳がコンサートで唄った「山河」。琵琶の伴奏
http://www.youtube.com/watch?v=niwkGW2IJVk
小椋佳の「山河」。ロンドン・パリ録音
http://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-3a8f.html
名古屋のHさん(37才)は今日、阪神サウナに行って来たそうです。
サウナには阪神タイガースの吉田義男元監督(76才)がいたそうです。
Hさんは吉田元監督のファン。感激をしたそうです。
吉田元監督は年よりずっと若く身体も良かったそうです。
「名古屋のサウナでは坂東英二にも会ったことがある」と話していました。
Sさんのお父さんが亡くなった時、お父さんの母(1人暮らし・祖母92才)に「お父さんが死んだことを話すのはよそう」と云う話になり、祖母には隠していたそうです。
仮通夜、本通夜となった時、祖母が何かを察して「〇〇は死んだのか?」と言い出したので、お父さんが死んだことを話したそうです。
祖母は「葬式には出ない」と言ったので、Sさんが喪主を務めて葬式は終わったそうです。
精進落としの料理を祖母に届けると、祖母はきれいに食べて寝たそうです。
葬式に参加した遠方から来た人達も帰って行ったとか。
葬式の翌日、叔母さんが祖母の家に行ったら、寝たままの状態で祖母が死んでいたそうです。
祖母の仮通夜、本通夜、葬式。
「合計6日間、葬式だった」とSさんは笑って話しました。