木曜日

Sさんがフィリッピンの男に聞いた話だと言って、バナナを使ったマスターベーションの仕方を話してくれました。

バナナの両端を切り、縦に切って中身を出すそうです。

長方形の形になった皮の内側(ヌルヌルの部分)でペニスをしごくと気持ち良いとのこと。

フィリッピンの男はモンキーバナナを使ってマスターベションをしていた」とSさんが話すと「フィリッピンの男は小さかったんだね」と、聞いていたNちゃんが言いました。

バナナのヌルヌルでマスをかく・・・

1度、試してみてくださいね。

みんなはコンニャクを使ってのマスターベーションについても話していました。

「使う場合はかぶれるから灰汁抜きをしなくてはいけない」と誰かが言うと、Sさんが「火傷をする」と言いました。

「コンニャクが冷めてから、暖かい状態ですれば良い」と誰か。

コンニャクの切り目の入れ方はこうだよ」と、両手で切れ目の入れ方を説明する人もいました。

みんなはマスターベーションの仕方で話が盛り上がっていました。

Nちゃんは20才くらいでゲイの世界に入り、25年以上同棲をして主婦をしていたそうです。

同棲している男が会社に行くと直ぐNちゃんは家を出たそうです。

「家を出て、北から南、大南(新世界)とハッテン場のトイレと映画館を梯子していた」と笑って話していました。

Nちゃんは「今まで2人の男を見送った」そうです。

今付き合っている男とは4、5年目。

一緒にスパワールドによく行くそうです。

Nちゃんは血圧が上がるのでテレビのある休憩室(仮眠室)にいるそうですが、相手の男は走り回っているそうです。

「今の男とはもうセックスがない」とNちゃん。

すると「一緒にいるといちゃつく事ぐらいあるでしょう」とTちゃんが言ったら、「それくらいはある」とNちゃんが言っていました。