蒲団2つ分の空き

暑中 お見舞い 申し上げます

あー、今年も8月になりました。

日中、プール帰りの子供が道を歩いています。

泳いで疲れたのかぼんやりとぼとぼ歩いて行きます。

水着の入ったビニール袋を提げて歩いて行きます。

暑さで私の頭もぼんやり。

毎年のことだけれども、私の頭の中の脳みそが腐りかけています。

あー、あー。

月曜日の最初のお客さんはMさん。そしてSちゃん。

この二人はカラオケ仲間といった感じです。

まだセックスはないとのこと。

Mちゃんの家に1度行ったことのあるSちゃん「学者さんの家は本があふれていて寝る所がない。せめて蒲団2つ分でも空いていれば良いのに」と言っていました。

もし、蒲団2つ分空いていたらセックスをやる気になるのでしょうね。

(こんなこと書いても良いのかな?もし駄目だったら後で消しますから、ご一報下さいね。)

Mちゃんに「お客さんが覗いたよ」と言われ、後を追ったけれどもうお客さんはエレベーターの中。

店の中まで入って頂いたら奥の席が空いていたのに。

お帰りになったお客さん(二人)、済みませんでした。

Kちゃん、今夜はTさんと一緒に来店。

何でこんな組み合わせと思っていたら、帰る時にKちゃんがニコニコして言いました「変な組み合わせでしょう」と。

ウ〜、本当に変な組み合わせと思って、私は「うん」と首を縦に振りました。

Kちゃん、明日も来てね。

最近思うのだけれど、私は洗い物ばっかりしている感じ。

何でだろう。