水曜日

Aちゃん(64才・独身)は人見知りしないので、誰とでも話をします。

オケケの世界、ノンケの世界の関係なく友達が多いです。

Aちゃんはノンケ夫婦(男と女)とカラオケボックスに行った時、Aちゃんがちあきなおみ等の女の歌ばかり唄っていたら妻の方に言われたそうです。「あんたって・・おかま?」と。

機転の利かないAちゃんは、返答に困り黙ってしまったそうです。

(ゲイの人って女性歌手の歌を唄う人って多いです。歌のレパートリーの中に男性歌手の歌も入れなくてはいけませんね。)

ノンケ夫婦の妻(50才代)が言うそうです。

「この人(夫・60才過ぎ)は病気でペニスが立たないのよ」と。

妻は(ゲイの)Aちゃんに好意を持っているそうです。

Aちゃんは家の近くの銭湯に行っています。

入浴客でもタイプの人には直ぐに話し掛けます。

今まで、入浴客の中で1人だけゲイらしき男がいたそうです。

自分のペニスを大きくして相手に見せたら、相手が乗ってきたので、お互いにペニスの触りっこしたそうです。

ノンケの男でも形が良くて、超デカチンの人は誇らしげに見せてくれるそうです。

AちゃんがE(淫宿)に行ったら、10年前からタイプだった人(遊んだ事がない人でBさん・69才)がいたそうです。

Bさんは風呂から出て来たそうですが、ペニスを勃起させていたそうです。

「これで、Bさんの萎えているペニス、半立ちのペニス、勃起したペニスを見た。全て見たので満足した。Bさんのペニスは自分と同じくらい大きかった。色が白く、歳のわりには肌が綺麗だった」と、言っていました。

Aさんはテレビの番組「たけしの・・みんなの家庭の医学」を見ていたら、「予告編の病気の症状に全部当てはまっていた。来週の番組を見なくては」と、言っていました。

その他、「Eで今週、来週の土曜日に男と会う約束をしている」等など、色んなことを話して、Aちゃんは帰って行きました。

その他のお客さんのことは、いつも書いているので割愛します。

今夜はすごく暑かったです。

今日から半袖シャツ(制服)を着て正解でしたが、それでも暑かったです。家に帰ってから、冷やしうどんを食べて寝ました。