金曜日

今日のお店で・・驚いたこと。

Aちゃん(54才)がトイレに行った帰りに、Bちゃん(60才半ば)がAちゃんに言いました。「君は春風みたいだね」と。

言われたAちゃんも、側で聞いていた私もビックリ。

“春風みたいって”最高のほめ言葉。“さわやかって”云う感じかな。

現実のAちゃんって、春風とは・・ほど遠いと、思うけれどな。(笑)

Bちゃんはこの夏(お盆前後)、SMの店に何度か行ったそうですが、良い出会いが幾つかあったそうです。

SMの店には他県から多くの男が来ていたそうです。

ガタイが良くタツゥー入れた若い子がいたそうです。

彼はMで、Pも大きかったそうです。

体にくい込んだ縄が似合っていたそうです。

もう一人、福島から来ている子もいたそうです。

縛りが大好きなBちゃんは、思いっきり遊べたとか。

昭和元年生まれのSMの店のマスターは元気だったそうです。

Cちゃん(55才)は隣に座った人と、昔の彼(故人)の話をしていました。

彼はスリルのあるセックスが好きだったそうです。

バスの一番後ろに乗り、尺八をするとか、新幹線の中でセックスをしていたそうです。

(話は変わり)

昨年、東京に行った時、スナックで“良いなー”と思う人(60才半ば)がいたそうです。

彼とはスナックで2度会ったそうですが、いつも2人連れ。

彼とは話が出来なかったそうです。

後日、「彼がどんな人か?」スナックのマスターに聞いたそうですが、マスターは詳しいことは知らなかったそうです。

その人と、その人と今日、Rで再会したそうです。

その人(あこがれの人)とセックスもしたそうです。

その人は「かけふの店にも行ったことがある」と、言ったとか。

(話は変わり)

Cちゃん(四国)が13才の時、“良いなー”と思う年配の人がいたそうです。

彼とは道の通りすがりに何度か会っていたそうです。

20年後に彼と道で会い、後を付けて行くと、彼は本屋に入ったそうです。

彼の様子をうかがっていると、彼はゲイ雑誌「サムソン」を立ち読みし始めたとか。

そこで、Cちゃんは彼に告白。

彼(20年間、思い続けていた彼)ともセックスをしたそうです。

“念ずれば通ず”。Cちゃんはそう云う体験が結構、あるようです。

Dちゃん(58才)とEちゃん(50才)は付き合い出して10年くらい。

2人はいつもアツアツ。Dちゃんは精力家。でも、最近は弱くなったとか。

Dちゃんはこれまで何度も、Eちゃんを実家(お母さんの一人住まい)に連れて帰って、実家でセックスをしていました。

今では、「Eちゃんは今度、いつ来るの?」と、お母さんがDちゃんに聞くそうです。

Eちゃんが来ると、お母さんから「家の修理」を頼まれるそうです。

お母さんはEちゃんのことを、Dちゃんの嫁の様に思っているとか。

Dちゃんは笑いながら、話していました。