今日も爽やかな朝でした。
明日の朝の食パンがなくなったので今日の昼頃、ライフに行きました。
買う物は最低でも、食パン、バナナ、牛乳、玉子、それに、納豆と、竹輪とかの練り製品の予定でした。
でも、ライフに行く時、団地の住人(一人暮らし・70才)で、「俺、アホやねん」といつも言っている人と一緒になってしまいました。
彼が話しかけて来たので少し、会話をしました。
彼は自転車でしたが、団地の自転車置き場(有料・月200円)は契約せずに、自分の部屋に置いています。
その彼に、「何処に行くの?」と聞いたら、「ライフ」とのこと。
彼は自転車に乗って先に行き、姿が見えなくなりました。
そして、買い物を済ませて帰る時にまた彼と一緒になってしまい、「また一緒だね」と言われました。
彼は又、自転車で先に帰って行き姿が見えなくなりました。
彼に親しくしてもらうのは嬉しいけれど、彼の言葉に真心が感じられません。
彼がライフにいると思うと気もそぞろ、落ち着いて買い物が出来ず納豆と、練り製品を買うのを忘れてしまいました。
人間同士、どうしたらお互いに打ち解けて心を通わせることが出来るのでしょう。
そうする為に、私は何をすれば良いのでしょう。
スエットのズボンのゴムがゆるんで来たので直しました。
ミシンは使わず、手仕事で修理をしました。
下の写真は私の裁縫箱で、もう40年くらい使っています。
左の写真は裁縫箱の中ですが、縫い針は4本、待ち針は8本です。
仕事を始める前と、終えた時には数を調べています、失くしていないか。
昨夜0時過ぎに放映され録画したテレビドラマ、「季節のない街」を再生して見ました。
感想は・・・何と言って良いか判らないドラマです。
ただ、見終わった後、私の頭の中では、?マークがいっぱい飛び回っています。
何でこうなるねん、理解に苦しむ、と。
今日も一日の幕が降りそうです、何事もなく。
ありがたいですね、感謝です。
追記
ライフの近くの自動販売機です。すごいですね。