今日は日曜日。銭湯の朝風呂に10時半頃、岡ちゃんと行きました。
浴場の窓から午前中の日差しが燦々と差し込み、気持ち良かったです。
入浴客は年配の人がほとんどでしたが、ガタイの良い若い子も、来ていました。
年配の人達(私も含めて)の亀頭は、だらんと真下を向いているに、若い子の亀頭は斜め下(角度45度)。
その分、若い子のペニスには、血が行き届いている(芯がある)のでしょうね。
岡ちゃんは銭湯の帰りにスーパーに寄り、買い物。
私は真直ぐに帰り、家で洗濯をしました。
今日、最初のお客さんはAちゃん(58才)。
新世界で串カツを食べてから、来てくれました。
かけふの店には、Aちゃんの彼(Bちゃん)が1人で飲みに来ていました。
ある時、BちゃんがAちゃんを連れて来てくれましたが、それ以後、Aちゃんが一人で飲み来てくれるようになりました。
AちゃんとBちゃんは、付き合い出して6年。
今は2DKの公団で同棲をしています。
AちゃんはBちゃんのことを「同居人」と言い、Bちゃんとのセックスは、なくなったそうです。
店にいる時に、関東の実家に帰っているBちゃんから、電話が着ていました。
Cちゃん、Dちゃん、Eちゃん、超ご機嫌で来店。
Eちゃんは自分のボトルを「飲んで、飲んで」と、言っていました。
なぜ、3人がご機嫌なのか、理由は分かりませんでした。
Cちゃんが「知ってる?知ってる?〇ちゃんが死んだの」と、言いました。
〇ちゃん(50過ぎ・地下鉄我孫子駅)は、かけふの店に来ていましたが、ここ何ヶ月、来ていませんでした。
〇ちゃんは、今年になってから間のない頃、マンションでの孤独死だったそうです。死因は知らないそうです。
FちゃんとGちゃんの来店。
Gちゃんにはお土産として、「フルーツゼリー」と、鼓月の「千寿せんべい」を、もらいました。ありがとう。
お客さんと話をいっぱいしたのに、中身がなかったのか、日記に書くことがありません。日記は終わりとします。