Aちゃん(61才)は介護の仕事して12年。
朝6時半に家を出て、帰って来るのは夜の10時。
訪問介護をしていて1日6、7軒を(バイクで)回るそうです。
休みは日曜日だけ。月収は30万から40万円だそうです。
夜中に急に呼び出しがあり、住所を頼りに出かけることもあるとか。
Aちゃんは老け専です。4年前に2人目の人を見送って以来、一人暮らし。
今は見送った人が可愛がっていたネコと一緒に、1軒家(借家)に住んでいるそうです。
Aちゃんは山口県出身。
一人暮らしのことに関して、「一人って、しらこいな」と言っていました。
「しらこい」って、どう云う意味か、私には分かりませんでした。
これまで同棲をして来たAちゃんは、「一人暮らしは気楽で良い」そうです。
Bちゃん(58才)は今日、西宮のコナミであった水泳大会(マスターズ)に参加して来たそうです。
バタフライの25mと、もう一つの種目に出て来たそうです。
水泳大会で「世界記録が出ました」との場内アナウンスがあったそうです。
元々、世界記録を持っている人が自分の記録を更新したそうです。
年齢は70才代の人。
スタート台に立っていると、その人は筋骨隆々で40代くらいにしか見えないそうです。
でも、近くで見ると、小じわ等あり、70才代に見えるそうです。
Bちゃんは大阪に住んで、大阪で働いていましたが、ヘッドハンティングにあい、京都の会社に移ったそうです。
京都の人の陰湿さに、移った当時は本当に戸惑ったそうです。
会社内でもいじめにあったそうです。
「ぶぶ漬けでも食べて行きなはれ」と云う言葉は有名だけれど、古くから京都に住んでいる人の家では、お客さんに手料理を出すのではなく、仕出し屋などの専門店に注文するそうです。
仕出し屋や寿司屋も、ピンキリで、有名な(一流の)店から料理をとらないと、後々、なにを言われるか分からないそうです。
京都は夏は蒸し暑く、冬は底冷えがして、住みにくいそうです。
この間、病院でカプセル内視鏡で検査をしたCさんが、カプセル内視鏡を持って来て、見せてくれました。
カプセルはそこそこ大きかったです。
飲み込む時はライトが光っている方から飲み込むそうです。
カプセル内視鏡は1個、7万円くらいするそうですが、使い捨てだそうです。
名古屋のD君(40才)、久し振りでの来店。
今日は阿倍野ハルカスに行って来たそうです。
お土産に、抹茶チョコ饅頭を買って来てくれました。ありがとう。
Eさん(63才)も阿倍野ハルカスに行ったそうです。
売場はそんなに混んでいなかったそうですが、食堂街は混んでいたそうです。
肉を食べて来たそうですが、美味しかったそうです。
阿倍野ハルカス(300m)は何処からでも見えます。
でも、建物のデザインがもう一つ。ただ、長方形のビルと云った感じ。
横浜ラウンドマークタワーの様に、もう少しデザインを考えて欲しかったです。