Aちゃん(65才)は今日、R(淫宿)に行って来たそうです。
「Rは、まーまー混んでいた。元気なお年寄り(70才以上)がいっぱいいた。お年寄りの立ちが4人ばかりいて、頑張って飛び回っていた」と、Aちゃん。
体が大きくガッチリしているAちゃんは一見、立ちに見えるけれども、実は若専の受け。
「若い子がいっぱい寄って来るけれど、寄って来るのは受けばっかり」と、Aちゃんは嘆いていました。
若い皆さん、受けにばかり目覚めないで、立ちの勉強もして下さいね。
太っているB君(47才)は、やんちゃで可愛い中肉中背のお父さん(60才半ば)がタイプです。
B君がRに行くと、太ったデブばかり寄って来るそうです。
太ったデブにいくらペニスを触られても、勃起しないB君。
寄って来たデブはあきらめて、どっかに行ってしまうそうです。
世の中、うまく行かないね。
B君は今日、伊勢の赤福(あんこ餅)を持って来てくれました。
B君の家では、いつも小豆を甘く煮ていたそうです。
お父さんは、甘い小豆の中にアイスクリームを入れて、食べていたそうです。
C君(38才)の家では、小豆のあんこを一斗缶で買い、いつも家に置いてあったそうです。
B君の家も、C君の家も、超甘党一家。
でも、B君もC君も小豆のあんこは苦手だそうです。
Dさん(70才過ぎ)はショートケーキやチョコレートの甘さは嫌いで、小豆のあんことか、和菓子が好きだそうです。
Dさんは赤福のお代わりを、していました。
Dさんは26才で結婚したそうですが、奥さんが何度も流産して、なかなか子宝に恵まれなかったそうです。
数年たって、やっと長男、長女と2人の子供に恵まれたそうです。
でも、Dさんが44才で子供2人が小学生の時、奥さんが外出先で倒れて、そのまま帰らぬ人となったそうです。
それからは一人で子育てを、頑張ったそうです。
48才の時、飲んでいて家に帰れなくなった時、連れて行かれたのがゲイサウナ。
そこで初めて、男を知ったそうです。
2人の子供が大学を卒業して家庭を持ち、一人前なった時、Dさんは64才で仕事を辞めたそうです。
Dさんが親から譲り受けた遺産(不動産など)は、子供達の名義にしたそうです。
息子に来る固定資産税の請求額は、年間600万円だとか。
超、驚き。
Dさん自身が持っている電鉄会社(娘婿の勤務先)の株は、一億八千万円分あるとか。
超、超、驚きです。
Dさんが48才で付き合った人(当時60才くらい)も、超金持ちだったそうです。
クッシュン・・私はお金がなくて幸せ。
高い税金を納めなくて・・済むもの。
失う物が何もない、丸裸・・クッシュン。