火曜日

今週の日記に書かなかったこと。

Aさん(62才)は、“自分は男が好きだ。女とはセックスが出来ない。女と交わろうとしても勃起しない”と気付いた時、京都の精神科医の所に行ったそうです。

医者と何回か面談(治療)して、“女とセックスが出来る”と云う自信(マインドコントロール)が出来て、結婚をしたそうです。

奥さんとのセックスで3人の子供(長女、長男、次女)が出来たそうですが、3人目が出来た途端に、マインドコントロールが解けて、奥さんとセックスが出来なく(勃起しなく)なったそうです。

奥さん以外の女とのセックスの機会(ノンケの同僚と行った買春)もあったそうですが、一度も成功(性交)しなかったそうです。

そう云う時は、「あ〜、今日は飲み過ぎて無理だー」と、誤魔化して来たそうです。

今は、男性とのセックスが、楽しくて楽しくてたまらないAさんです。

Bさんが、何かの話の流れで、台湾に行った時の話をしました。

「台湾ではヤシの実で作ったビンロウを売っているよ。ミニスカートの様な服を着た娘が足を組んで(挑発的な格好で)売っているよ」と。

“ビンロウって何だろう?”とインターネットで調べてみたら・・

ビンロウは嗜好品で、噛み煙草の様に口の中でグチャグチャ噛むそうです。

すると赤や黄色の汁が出て来るそうです。

ビンロウは飲み込んだら胃を悪くする可能性があるので、吐き出すそうです。

吐き出した物は赤く、路上が血を穿いたみたいに紅くなり、見苦しくて汚いので近年は倦厭され出したそうです。

でも、ビンロウには興奮、酩酊効果があり、深夜の運転手が眠気冷ましに噛んでいるそうです。

他府県から来たCさん(67才)とDさん(付き合っている人・57才)は、一緒にR(淫宿)に行って来たそうです。

Cさんは2人と遊んだそうですが、Dさんが遊んだのは1人だけ。

「負けた」と、Dさん。

でも、最後は2人でセックスをして来たそうです。

Cさんは抜かずに、Dさんだけ出したそうです。

刺激を求めに、また大阪に遊びに来て下さいね。

EさんとFさんは徳島の鳴門に行った時、“渦潮でも見てみようか”と軽い気持ちで港の駐車場に行ったそうです。

駐車場は満杯。

近くの別の駐車場に車を停めて外に出ようとした時、オバチャンが叫びながら、飛んで来たそうです。

「今日、最終の(渦潮見学の)船が出ます。急いで下さい」と。

特に渦潮を見る気もなかったのに、オバチャンの勢いに押されて1万円札を渡すと、おばちゃんは既に7,000円のお釣りを用意していて、渡してくれたそうです。

渦潮見学の船は1人1,500円。2人で3,000円だったとか。

走って(ドサクサで)船に乗ったそうですが、「大きな渦潮で、見ごたえがあった」と、2人は笑いながら話してくれました。

Fさんが言ったと思うけれど、あわてていたので自動車のキーを抜くのを忘れて、船に乗ったらしいです。

FさんがEさんに「大塚国際美術館に行こうか?」と言ったら、Eさんが「行きたくない」と言ったそうです。

「Eさんは美術には興味がないようだ」と、Fさんは言っていました。

今日は火曜日で定休日。

岡ちゃんが店から帰って来てから、銭湯に行きました。

銭湯の後は、今日は立ち飲み屋に行くのはやめて、スーパーで買い物をしました。

スーパーに行ったのは7時半頃。

スーパーは8時半を回った頃から、弁当、寿司、総菜などが半額になるけれど、今日は少し早目なので半額の商品は無理でした。

家に帰ってから(昼に作っておいた)肉じゃが等を当てに焼酎を飲みました。

火曜日に早く寝ると、水曜日の朝早く(午前5時頃)に目が覚めてしまうので今夜は、遅めに寝ました。

寝たのは午前2時頃でした。