Aちゃん(66才)は自分の飲み友達の話をしていました。
「最近、見かけないけれどBちゃんはどうしてるの?」と聞いたら、「めまいがするらしい。病院に行ったけれど原因が分からないらしいよ」とのこと。
「舌が動かなくなって話せなくなった友達がいて、彼とは筆談で会話している」と言い、その人のことを「Cさん、Cさん」と、Aちゃんが言っていたので、「Cさんって、花を育てている先生のこと」と岡ちゃんが聞いたら、「そう」との返事。
Cさんは、かけふの店のオープン当時にはよく来られていたお客さんで、いつも大Nちゃんや小Nちゃんと花の話をしていた人です。
ここ何年も来られていないので「亡くなったかもしれないね」と、岡ちゃんと話し合っていました。
でもでも、元気でおられると聞いて、私達は安心しました。
「花はね、過保護に育てたらだめだよ。たまには水をやるのをひかえて、危機感を持たせなくてはいけない。そうしたら丈夫に育つよ」と昔、Cさんは言っていました。
Dちゃんの来店。久し振りでの来店です。
仕事で東京に行っていたそうです。
Dちゃんが、どんな仕事をしているか知らないけれど、かなり高給取りの様です。
Dちゃんは彼と、韓国に3泊で行くそうです。
彼とはいったん別れてから、よりを戻した人。
なんで愛想を尽かして別れた人と、復活が出来るのでしょう?不思議。
韓国によく行っているDちゃんに「今度は韓国の何処に行くの?」と岡ちゃんが聞いたら、「ホテルにしけ込んで、やりっぱなしです」と、Dちゃん。
ホテルで、やりっぱなしするんだったら、韓国に行かなくても(日本でも)良いのにね。
Dちゃんは公衆浴場では、前を隠すそうです。
「何で隠すの?」と聞いたら、「(Pが)大き過ぎて恥ずかしいから」と、シャーシャーと言っていました。
彼とは、セックスが合うのでしょうね。
Dちゃんに「台湾のビンロウって、知ってる」と聞いたら、「知ってる。食べたことがあるけれど、美味しくないよ」と、言いました。
「ビンロウって、安いんでしょう?」と聞いたら、「安くないよ」とのこと。
「『ビンロウを3個くれ』と客が言うでしょう、そうしたらね、売り娘がビンロウを1個、持って来て、客に1個、手渡して『はい1個』と言い、自分のおっぱいを出し、『2個、3個」と乳首を数えて(見せて)、3個分の値段を取るそうです。
そう云う場合もあるそうです。
今日、最後のお客さんはEちゃん(54才)。
Eちゃんには、ジャコの煮た物をもらいました。ありがとう。