Aさん(60才代)は今日、新世界に来て時間つぶしの為に、早い時間から開いているスナックBに行ったそうです。
数人いた客同士で、下ネタの話で大いに盛り上がったそうです。
「素股があるけれど、素股の要領で閉じた脇に勃起したペニスを差し込みピストン運動をして、イッタ男がいた」との話があったそうです。
どういう体位で閉じた脇にペニスを挿入するか?は想像できないけれど・・、みなさん、是非、一度、試してみて下さい。
結果報告を私にして下さいね。
携帯で動画を見せてくれても良いですよ。
素股ならぬ素脇ですよね。生まれて初めて聞いた体位でした。
インターネットで調べたら・・
女同士の素股は「貝合わせ」と言い、男同士の素股は「兜合わせ」と言うそうです。
Aさんは今、付き合い出して16年になる彼(Cさんで遠距離恋愛)がいます。
Cさんは2年後くらいに、現在の仕事を畳んで関西に来る予定だとか。
「Cさんと何処で出会ったの?」岡ちゃんが聞いたら、Aさんが話し出しました。
Cさんと出会う前にAさんは、Dと云う男と付き合っていたそうです。
DはフィストでAさんは彼のアナルに腕を入れて上げていたそうです。
アナルに腕が入るからと言って、彼のアナルは緩くはなく逆に、良く締まるアナルだったそうです。
彼はアナルを閉める訓練をしていたけれど、それ以上に、元来の名器だったそうです。
「名器と言っても女の様に襞はなく、ミミズ千匹と云う訳にはいかないでしょう?」と私が言ったら、「いや、襞のような物がある男もいる」と、Aさん。
「『けいしつ(憩室)』と言って、痔の一種みたいなものがある男(アナル)がいる」と、Aさん。
私はそんなアナルは見たことも、経験をしたことがないので「へ〜」。
Dと云う男は新聞記者で、メッチャ忙しい男だったそうです。
「今度、何時、会おう」と日時を決めても、いつもすっぽかされていたそうです。
その彼が「僕の知り合いを紹介して上げる」と言って、紹介してくれたのがCさんだったそうです。
「最初は、特にどうって云うことなかったけれど、付き合っている中に彼のピュアな心が好きなった。彼の面倒は一生、看て上げるつもりだ」と、Aさん。
「Dと云う人は今、幾つ?」と聞いたら、「今は70才で、若い男と付き合っている」と、Aさん。
私は、いつからAさんと知り合いになったのかは覚えていないけれど、なんか昔からの知り合いの様な気がします。
Aさんは顔も広く、変わった性癖と云うか、面白い経験をいっぱいして来た人なので、色んな経験談を聞いていると、すごく楽しいです。
今日も、色んな話を聞きました。