水曜日

Aさんは今日、ノンケの人と日本酒を飲んで来たそうです。

今夜は暇だったので、話をいっぱい聞きました。

Aさんは子供の時から、男のチンポに興味を持っていたそうです。

だから、家に内風呂があるにもかかわらず、友達と銭湯に行っていたそうです。  大人のチンポを見る為に。

中学生の頃は、最寄りの駅(県庁所在地)に、大人のチンポを見に行っていたそうです。

トイレ近くのベンチに腰かけて、好みの男がトイレに入ると、後に付いては行っていたそうです。

大学生の頃(10代)に、庄内シネマ(エロ映画館)に行き、男の初体験。

映画館で情報を仕入れて、十三や梅田のハッテン場の映画館に行くようになったとか。

梅田のコマシルバーやコマゴールドで知り合った人に、堂山のスナックに連れて行かれ、ゲイスナックデビューしたそうです。

その後は南のゲイスナックがメインになったそうです。

南が元気な頃で、GTタウンが出来る前。

最近は新世界で、飲んでいるそうです。

「自分のは、もう役に立たない。でもチンポは好きだから、相手をいかせてあげたい」と、Aさん。

「年配者でも、若い子でもイケるけれど、40代くらいの子が

一番いい。肌は綺麗で元気なので、やり甲斐ある」と、Aさん。

Aさんは妻帯者で、息子が2人。

「20代後半の長男は、まったく女に興味を示さない。長男はホモかも。もしホモだったら一緒に飲み歩きたい」と、Aさん。

Aさんは、今夜は新世界泊り。

「まだ、開いている店はあるかな?」と、Aさん。