今日は12月1日。 あー、今年も後1ヶ月。
今日は1日と云うことでライフは、老人割引の日(5%引き)です。
もうそろそろ、お米もなくなってきているので、お米を買いに行きました。
買ったお米は、北海道産「ななつぼし」 新米5キロ、1,449円。
精米は2019年11月28日。
販売者は、大阪府富田林市の会社。
はるばる北海道から大阪に運ばれて来たお米です。
美味しいと良いですね。
テレビは録画しておいたNHKEテレの「ドキュランド」、フランス制作の「マリー・アントワネットの前編」を昨日、観て、今日はその後編を観ました。
結構、面白かったです。
日記に、今日は特に書くことがないので、NHKEテレで放映していた「マリー・アントワネット」のことを書きます。
マリー・アントワネットは、1755年11月2日にオーストリア ウィーンで生まれたそうです。
1769年、アントワネットが14才、ルイ16世15才の時に2人は結婚。
1774年、ルイ15世の逝去により、ルイ16世が即位。
2人は結婚をして何年にもなるのに子宝に恵まれませんでした。
そこで、母親のマリア・テレジァが、1777年に長男ヨーゼフ2世をフランスに派遣します。
子作りが、どうなっているかの調査です。
そしたら、そしたら、ルイ16世はアントワネットの膣にペニスは挿入するのですが、ジッとしていて2分経つと、ペニスを抜いていたそうです。
挿入まではしていたそうですが、射精(テレビでは、ヨーゼフ2世の言葉通りに発射と言っていました)してなかったそうです。
ヨーゼフ2世は、事細かにセックスの仕方を教えて、やっと1778年、結婚して7年目にしてやっと女の子が生まれたそうです。
この間、やり取りされた手紙が全て残されていて、子作りの経緯が判ったようです。
アントワネットから母親へのの手紙には、「最近やっと、喜びがわかるようになりました」と、云う様なことが書かれてあったそうです。
そして最後にはフランス革命で、処刑されてしまう2人ですが、ルイ16世の無政策と、マリー・アントワネットの世間知らずと、他人の噂ばなしが招いた結果の様です。
処刑されたのは、1793年10月16日12時15分。
享年、37才。
ちなみに、若い頃のマリー・アントワネットですが、身長は154cm、ウェスト58〜59cm、バストは109cmだったそうです。
今日は無事、一日が終わりました。
風邪や、インフルエンザにはご注意を。
手洗いとうがいの励行です。
明日も素敵な一日でありますように。