昨夜、7時過ぎ、ノンケの友達が焼酎(黒霧島)などなどを持って、残暑見舞いに来てくれました。 彼は、この団地の部屋には始めて来ました。 6畳と、4畳半の間の襖(ふすま)を取り払い、一部屋としました。 彼が、「この部屋、落ち着く」と、大いに喜んで…
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