男湯はまあまあの混みようでした。
風呂から出て、銭湯近くの立ち飲み屋に行きました。
ビール、日本酒を飲みました。
その後、スーパーに行こうという事になり、行きました。
広い店内をブラブラ歩いていると、明らかに○○ケと思われる男を発見。
顔を見てビックリ、N放送局の司会者にそっくり、似ています。
(この段階では、本人であるという確信はありませんでした。)
誠の店で、HさんとKRちゃんが言われました。
「あの司会者、名古屋のKちゃんにそっくりだよね」と。
Oちゃんも、「似ている、似ている」と言っていました。
昔は芸能(舞踊)番組の司会を教育テレビでしていた人です。
その司会者が目の前にいるではありませんか。
Oちゃんに教えて上げようと、Oちゃんを探しました。
Oちゃんを探し出し、「見てごらん」と言いました。
Oちゃんは、その司会者を見るなり飛んで行き、彼に言いました。
「いつも見てまーす」と言い、握手を求めたではありませんか。
彼は「恥ずかしい」と言って、握手に応じたのです。
それは、あっという間の出来事で、私はビックリ。
誰も、声をかけて握手をしろ、なんて言っていないのにね。
でも、その司会者が私の家の近くに住んでいたとはね。
その後、家に帰って又、酒を飲みバタンキューと寝ました。
私の生活、こんなんで良いのでしょうか?