日曜日

今日、最初のお客さんはAさん(63才)とBちゃん(58才)。

それぞれの男の初体験を聞きました。

Aさんは22才の時、銀行に定期の解約に行ったそうです。

「京都の支店で入った定期なので、大阪の支店では解約の手続きは出来ません。云々」と、窓口で言われ、Aちゃんは「なんでだー」と、文句を言っていたそうです。

すると、課長が出て来て、奥の個室に連れて行かれたとか。

個室ではお茶とお菓子。そして、課長に言われたそうです。

「今度、一緒に飲みに行きましょう」と。

飲むことが大好きなAさんは後日、銀行の課長と一緒に飲みに行ったそうです。

飲んで遅くなったAさんは、課長(妻子持ちで47才)の家に泊めてもらったとか。

そして、その夜、課長に手を出されて男同士の体験をしたそうです。

「(男同士のセックスに)抵抗はなかったの?」と聞いたら、「別に」とAさんは言っていました。

Bちゃんは高校生の時、年賀状の配達のアルバイトをしていたそうです。

17才のある日、アルバイトの後、トイレに入ったら、少し不審な行動をするおじさんがいたそうです。

ゴソゴソしているおじさんの股間を見たら、勃起していたそうです。

それを見て、Bちゃんも勃起してきたそうです。

その結果、Bちゃんはおじさんに食われてしまって、男の初体験。

おじさんはデブ。それ以来、Bちゃんは老けデブ専になったそうです。

男のペニスの勃起を見て勃起したBちゃんには、もともとゲイの素質があったんだね。

Cちゃんが隣の人と話していました。外国のハッテン場の話を。

その話の中で言っていました。「ドイツ(ヴィースバーデンのホテルの)のサウナは男女混浴で全裸で入る」と。

「そして、男と女、男同士、女同士でハッテンしている」と。

本当にハッテンしているかどうかは知らないけれど、パソコンで「ドイツ サウナ」で検索してみたら、男女混浴、(タオルは床に敷くので)全裸と云うのは事実のようでした。

すごいね。でも、そんなサウナに入るのって恐いね。恥ずかしいね。

(東洋人の)ガタイ、粗チンでは。