水曜日

昨日の日記の投稿に「正座等が出来ない時は、O脚の場合が多いようです。一度、整形を受診されたらどうですか。」と、ありました。

この投稿で、私は思い出しました。

9月にカイロに行った時、「あなたはO脚ですね」と、私が言われたことを。

“膝と膝が少々くっ付かなくても、それが普通だ”と、私は思っていたのです。

その話をお客さん(その時は3人)に話すと、3人全員が「僕は膝と膝が付くよ」と言って立ち、膝と膝をくっ付けて見せてくれました。驚き。

私の場合は膝と膝の間に拳一個くらいが入ります。

“ヘー、拳一個でもO脚なんだ”と、私は驚きました。

「寝る時に、膝と膝を紐で結んで寝たらO脚が治るよ」と、T君。

“この歳(私の歳)でも、O脚は治した方が良いのか?”今度、カイロに行ったら、先生に聞いてみようと、私は思いました。

T君は10月2日(日)に須磨のゲイビーチに行って来たそうです。

友達から「ゲイビーチに行こう」と誘われていたそうですが、その都度、都合が悪くなり断っていたそうですが2日は行って来たそうです。

人出は少なく、全裸の人はいなかったそうです。

T君と友達は六尺になったそうです。

そして、トンネルをくぐり(ビーチから離れたところで)用足しをしたそうですが、T君はトンネルに頭をぶっつけて怪我をしたそうです。

暫らく大人しくしていて、頭の出血が止まるのを待ち、家に帰ったそうです。

家に帰って、日曜日でもやっている救急病院を探して、頭の検査をしてもいに行ったそうです。

MRIなどの検査の結果、異常はなく、「頭も縫う必要がないだろう」と、担当医師に言われて、帰って来たそうです。

この話を聞き、S君が話しました。

S君が酔っ払った上で、友達とK温泉(ハッテン場の銭湯)に行き、倒れて頭から血が出た時の話を。

暫らく気を失っていたそうですが、友達や周りの人に「病院に行け」と言われ、救急車で野田の病院まで運ばれたそうです。

検査の結果は何ともなかったけれど、担当医師から「酒を飲んでから風呂に入るな」と、叱られたそうです。

その時、検査代の他に救急車代(8,000円)を請求されたそうです。

「救急車って、ただだと思っていたのに金を取られた。どこでも、取られるのかな」とS君。

「ブログに書いて、みんなに聞いてみて」と、S君は言っていました。

“救急車を呼ばなくても、自分で病院に行く事が可能なのに、救急車を呼んだ”と云う意味で金を請求された”と、私は判断。

みなさんは、どう思いますか?

神戸マラソンに出るH君(50才)は、インストラクターの指導の下、5キロを走って来たそうです。

初心者は、自分の走るペース(全工程5時間以内を目標・1キロ約7分)を絶対に守る事や、腕の振りについて指導をされたそうです。

インストラクターは箱根駅伝を走った有名な人だそうです。

H君の身体をじっくり見ると、お腹はまだ出ていますが全体に締まってきて、足はアスリートの足になってきていたので、私は大いに驚きました。