今週の日記に書かなかったこと。
水曜日に、新世界のマンションに住んでいるAさんが、K温泉で出会った年配の人(Bさん)と一緒に来ました。
“2人は何の関係もありません。単なる飲み仲間です”と云うように振る舞っていました。
一緒に帰られたので“Bさんは、Aさんのマンションにでも泊まるのかな”と、思っていました。
月曜日にAさんが来られたので、「Bさんは泊まって帰った?」と聞いたら、「あの時(店に来た時)はもう、やった後よ」と、Aさんは笑って言いました。
「テキパキだね」と私が言うと、「当たり前でしょう」と、Aさんは言っていました。
金曜日に来てくれたCさんが「これは田舎に住んでいるお父さんが、都会に出た息子(Cさんはゲイの息子だと)のことを思った歌だよ」と説明して、島津亜矢の「帰らんちゃよか」を唄って(熱唱して)くれました。
私は“都会で暮らしているのは娘だ”と思っていたので、ゲイの息子と聞いて驚きました。
Cさんは若専です。若い子と食事をしたり飲みに行ったりした時、Cさんがお金を払います。
お金を出したら、最初の頃は「ありがとう」とか言うけれど、その中に“お金を出してもらうのが当たり前”と若い子が思うようになり、礼を言わなくなるそうです。
そんな時、「たまにはお前も払えよー」と、思うそうです。
また、逆に「初めてのデートの時や高い支払いの時に若い子が勘定を払ったりすると、(年上としての)自分のプライドが傷つく」とも言っていました。
今日は火曜日で店は定休日。
岡ちゃんが買出しと店の掃除を終えて帰って来たのが7時。
それから2人で銭湯へ。
その後は立ち飲み屋、スーパーへと行きました。
いつ、スーパーに行っても、いつも物がいっぱい。驚きです。
国道沿いにあるこのスーパーは、夜の9時を回っても次から次へと買い物客が来ます。
近所の人、車で来る人、仕事帰りの人でいっぱい。
サラリーマンなどの男性客が多い事でも驚きです。
スーパーで半額になったサンドイッチ等などを買い、家に帰りました。
家に帰って焼酎のウーロン茶割りを飲み、食事をして、少し早目の12時に寝ました。