昨日、店に来る予定だったN君ですが会社の飲み会があり、飲んで遅くなったので家に真っ直ぐ帰ったそうです。
今日は一番に来てくれました。
S君は銭湯に行ってから来てくれました。
S君はこの前の休みの日、久し振りでR(淫宿)に行ったそうです。
Rは空いていてタイプがいなかったそうです。
そんな時、会社のゲイ友達から「何をしてるの?」と、メールが来たそうです。
『今、R。すごいよ」と、S君は(嘘の)返信。
暫らくして、メールをくれた(今日は仕事のはずの)友達がRに来ていたので、S君はビックリ。
「何をしているの?」と友達に聞くと、友達は仕事を抜けてRに来ていたそうです。
S君の会社に新入社員(仮にA)が入って来たそうです。
ゲイ友達と「Aはゲイっぽい」と話し、Aにも「ゲイか?」と聞いたそうですが、Aは「違います」と、言っていたそうです。
会社での飲み会の時、AがS君に言ったそうです。
「2次会に友達を呼んでも良いですか?」と。
そして、2次会にAの友達も合流。
2次会に来た男のことを社長に「Aの彼です」と紹介すると、社長は「あ〜、そうか」と驚きもしなかったそうです。
最近は、AもAの彼も誘って、みんなで飲んでいるそうです。
S君は仕事中にパソコンでゲイのサイトを見ていたり、仕事を抜けてRに来るゲイの友達がいるS君の会社って、何をしている会社だろうと、私は不思議に思いました。
戦争中、満州少年開拓団に所属し満州に行った経験のあるMちゃん(82才)、Jちゃんと来店。
開拓団では食料が不足。牛の餌の大豆を盗んで、罰としてベルトで殴られた時の話をしていました。
殴られている時に、大声で泣きわめいたりしたら殴っている人が興奮してエスカレートして、もっと殴るので、涙を流しながら自分はじっと耐えていた。
「100回、殴られるところだったけれど50回ぐらいで済んだ」と、Mちゃんは言っていました。
今日は30才代、40才代の若い子がいっぱい来てくれました。
感謝、感謝です。