Yちゃんの来店。
「今度、台湾に一人で行くので（お客さんから）台湾の情報を聞きに来た」と、Yちゃん。台湾には前にも行ったことがあるそうですが、その時は友達と一緒だったそうです。
Yちゃんは５９才。年配が一人で（台湾のゲイスナックに）飲みに行っても、他の人から受け入れてもらえるかな？と、心配をしていました。
Yちゃんは中国語を勉強していて、カラオケで台湾の歌を唄っていました。
みんなの話題はハッテン場の銭湯や、今まで出会ったデカチンの話になりました。
YちゃんはR（淫宿）でワンカップより大きいデカチンの人に会った事があるそうです。
その男は、最初はノンケだったそうですが、あまりにも大きいPなので女性に敬遠され続けて、仕方なくゲイの世界で遊んでいると、言っていたそうです。
デカチンを握らせてもらったそうですが、ずしりと重たかったそうです。
金玉も大きかったそうです。
K温泉が超ハッテン場になる前、（その当時）大正区に住んでいたGさんはK温泉に時々行っていたそうです。
K温泉で知り合いになった男が言っていたそうです。
「パソコンでK温泉を宣伝したのは自分だ。宣伝をしたらT温泉やR温泉でハッテンしていた人達が、K温泉に流れて来た」と。
K温泉に行った人達はみんな口をそろえて言います。
「K温泉はすごい」と。
みんなは湯船には入らず全員、湯船のふちに座っているそうです。
目のやり場に困るそうです。
ガランの前（洗い場）では、おおっぴらに抜きっこをしているそうです。
その後の話題は？セックスをした時、一緒にイクのが一番良いけれど、別々にイク（射精をする）時、先に抜いてもらう方が良いか？後で抜いてもらう方が良いか？になりました。
T君は先に抜いてもらい、後で相手のを抜いて上げる方が良いそうです。
私は相手のを先に抜き、後で抜いてもらう方が良いです。
自分が射精した後に相手の人を抜いて上げるのは面倒くさいからです。
Sちゃんはセックスの最中に寝てしまう事があるそうです。
男とやっている最中に寝てしまい、男に言われたそうです。
「今度、寝たら別れると」と。
でも、また寝てしまったそうですが、その時は謝って済んだそうです。
でも、３度目、寝た時・・。
ドアを閉める音で目を覚ますと、ホテルにSちゃんを残したまま男は帰ってしまったそうです。
夜中の３時頃の街中。男を探していると、男は公衆電話ボックスで電話をしていたそうです。
「（男は）何処に電話をしていたと思う？」と、Sちゃん・・・。
男はホテルにSちゃんがまだいるかどうかの確認を電話を（ホテルに）していたそうです。
でも、相手の気持ちは分かるよね。
一所懸命やっている最中に相手が寝たら興ざめだよね。
今夜は他にも面白い話しがありましたが、日記が長くなるので終わりとします。
