済みません。済みません。
月曜日の日記ですが、書いていたのですが投稿するのを忘れていました。済みません。
月曜日に来てくれたN君が、帰る時に言いました。
「この前、帰る時にE君と抱き合っていたね」と。
「えっ、何のこと?」と一瞬、私は思いましたが直ぐに分かりました。
E君が帰る時に、E君と私がハグハグするのは習慣みたいなものです。
なぜ、そんな習慣がついたかを説明すると・・。
E君が「かけふの店」に来出して間もない頃、E君が「仕事を辞めたい。辞めたい」と、店に来るたびに言っていました。
当時、E君の長男、長女はまだ学生。
高額の家のローンも残っていました。
だから私が「仕事はいつでも辞められるから、もう少し辛抱してごらん」と説得をしていて、E君が帰る時に、「頑張れよ」と云う意味で、ハグハグを始めたのです。
今は、「あの時に仕事を辞めなくて良かった」と言ってくれているE君です。
その名残で今でも、E君が帰る時にはハグハグをしています。
別に、恋愛感情で抱き合っている訳ではないのです。
今は、バリバリ仕事をしているE君を見ると、私は嬉しくなります。
今日は火曜日。
岡ちゃんが店の買い出しと掃除を終えて、家に帰って来てから、一緒に銭湯に行きました。
今夜の銭湯は空いていたので、ゆっくり疲れをとることが出来ました。
脱衣場で服を着て椅子に座っている時、30過ぎくらいの筋肉質で色黒の若い子が来ました。
彼は服を素早く脱いで素っ裸のまま、私の前の椅子に座りました。
そして、彼はテーブルの脇に置かれた箱から、サウナの中で見る漫画本を選び始めました。
私の目の前に座った彼の股間は丸見え。
近眼の私でも丸見え。手を伸ばしたら触れそう。
そして、彼の股間を見て、私はビックリ。
雁首のないのっぺりしたペニスは、疣いぼ(いぼいぼ)だらけ。
“この子は病気かな?”と一瞬、私は思いましたが、疣いぼは、玉を入れたからだと分かりました。
玉は直径6、7ミリで、数は7、8個。
普通で云う雁首のあたりに玉は入れられていて、いびつに集まっていました。
彼は女を喜ばす為に入れたのでしょうか?
彼は玉を入れたペニスが自慢だから、隠さないのでしょうね。
私は日記のネタが出来て、良かったです。
その後はお好み屋に行き、ビールと冷酒を飲み、私は「梅くらげ」と「すじのネギ焼き定食」を食べて、帰って来ました。
一日は「あっ!」と云う間に終わってしまいましたが、今日も残暑が厳しかったです。
銭湯の水風呂が気持ち良かったです。