最初のお客さんはAさん(67才)で、今日は松屋町に五月人形を買いに行ったそうです。
松山に嫁いでいる娘が2人の孫(男2人、幼稚園の年長組と1才)を連れて帰えって来て、春休みも終わり、やっと松山に帰って行ったそうです。
長男の子(娘)も含めて3人の孫の守りで、大いに疲れたそうです。
孫の話や、仕事の話、昔あったスナックの話や、男(関係者や友人)の話を、面白おかしく聞かせてくれました。
Bちゃんと、Cさんの来店。
Cさんは今、仕事で韓国に行っています。
韓国の土産として、韓国のりと、チョコレート菓子をもらいました。
ありがとう。
Aさんも過去に、2年間、韓国語の勉強をしたことがあるそうで、Cさんとハングル語の発音の話や、韓国の歴史の話をしていました。
Cさんは韓国では、携帯で産経新聞のニュースを読んでいるそうです。
前に誰かが言っていたけれど、産経新聞は右翼の新聞で、韓国や中国を非難するような記事がいっぱい載っているそうです。
Bちゃんは今日、頑張っている自分に対するご褒美として、一人で食事をして来たそうです。
行ったのは、あべのハルカス(日本一高いビル)の中にある和食屋。
飲んで、食べて5,000円強。
竹の子と鯛が入ったご飯を食べたそうですが、残ったので「持って帰って良いですか?」と店員聞いたら、包装してくれたそうです。
竹の子と鯛の入ったご飯を、みんなで食べたけれど、すごく美味しかったです。
「店の名前は忘れた」と、Bちゃんは言っていました。
Dちゃんは今日、飲み会の帰りに寄ってくれました。
先日、周年記念のパーテーをしたスナックに、パーテーの日に行けなかったので、次の日に行ったそうです。
でも、スナックは臨時休業。
「せっかく来たのに」と、Dちゃんはガッカリしたそうです。