今週の日記に書かなかったこと。
昨日の日記で、「もし、付き合っている人が死んだらどうしよう?」との話の続きで、「役所への死亡届にしても、葬儀にしても、火葬にしても、身内の承諾がいるのと違うか?」と、云う話になりました。
そこで、言った本人の相手の人が言いました。
「宇津井健の様に入籍をしたら良いのと違う?」と。
宇津井健が、役所に出したのは婚姻(再婚)届け。
男同士の場合は、養子縁組の手続き。
養子縁組の手続きって、簡単には出来ないと思けれど。
どうなんだろう?
日曜日の日記の「へんずり」の話ですが、私は誰が話し出したのかを知りませんでしたが、話し出したのは帝吉さんだそうです。
投稿欄に投稿をしてもらいました。ありがとう。
帝吉さん、これからも面白い話題を提供して下さいね。
今日は火曜日。
今日も、いつもの火曜と同じことをして、一日を過ごしました。
この間、Aさんから借りた本、逢坂 剛著「百舌の叫ぶ夜」を今日、読み終えました。
この本も警察小説で、面白かったです。
本を読みだした時、登場人物が多そうなので、登場人物、登場人物の職業と地位をメモしておきました。
公安と警察って、どの本を読んでも仲が悪いと書いてありますね。
また公安や警察の役職、地位の上下関係が、私には分からないので、誰がえらいさんなのかチンプンカンプンでした。
この本の中にも、ケツを掘られるシーンがあり、ドキドキしながら読みました。
この後は、借りた本のもう一冊、逢坂 剛著「幻の翼」を読みます。
今日、参考にしたサイト 「宇津井健の再婚のニュース」
死亡届のサイトを読んでみると・・国民健康保険・後期高齢者医療から葬祭費が支給されるみたいですよ。
死亡届は親族以外に、大家さんとか、親族以外の同居人でも良いみたいです。