Aちゃんは、息子(26才)と二人暮らし。
家事全般はAちゃんがしていて、息子の弁当も作っているそうです。
「息子が食堂に行くのを嫌がるので弁当を作っている。朝食のおかずと同じ物入れている」と、Aちゃんは笑って言っていました。
家にはパソコンが4台あり、光ケーブル。
2台は、どの部屋でも使える様にラン(無線)だそうです。
現在、沖縄に移住しているBさんの来店。
大阪にはゴールデンウィークが終わるまで、いるそうです。
Bさんの食生活は、朝はパン食。昼はコンビニ弁当。
夜は居酒屋でいっぱい飲みながら食べるとのこと。
「沖縄の人はだいたい、昼は売っている弁当を食べている」と、Bさん。
沖縄の話から、尖閣諸島の位置について、みんなは話していました。
インターネットで調べたら、尖閣諸島は石垣島北方約130〜150kmの所にあるそうです。
仙台出身で現在(転勤で)、山陰に住んでいるC君の来店。
C君が言いました。
「新世界ってすごいね。5時頃、歩いていたら知らない人にモーションをかけられた」と。
C君が今、住んでいる市を調べたら、山陰で一番人口が少なく、面積が狭い市だそうです。
人口は24,540人で、面積は268.51k�uと、ありました。
D君は、運勢が良くなるようにベストの手相を毎朝、左手にボールペンで書いています。
調べてみたら、書いた手相でも、運勢も変わる(好転する)と、手相を見る人が書いていました。
事実D君は、会社で昇進して今、年収は約1,500万円だそうです。
「最近、左手に書いている手相に、右手の手相が似て来た」と、D君が言うと、「そんななことはありえない」と、誰かが言いました。
でも、私は思っています。
“「信じる者は救われるの」の言葉のように、書いた手相を信じていたら、そのような人生(将来)になる”と。
外国に出張していたEちゃんが友達に、現地のゲイスナックが何処にあるか聞いて、行って見たそうです。
行って見たら、スナックではなくゲイサウナだったとか。
行って見たら、体格がでかく、Pもでかい男ばかりだったとか。
Eちゃんは男に、ミストサウナに連れて行かれて、遊んだそうです。
男のPが大き過ぎて、あごが外れるかと、思ったそうです。
現地の人はバスタオルを、腰に巻かず肩に掛けて、スッポンポンで歩いていたとか。
もちろん、Eちゃんは腰に巻いていたそうです。