Aちゃん(62才)と、Bちゃん(54才)は、昨日に続いて来店。
Aちゃんは今日、仕事で3、4ヶ所の会社訪問。
Bちゃんは今日は、休み。
Aちゃんの車で、一緒に行動をしたそうです。
昼食は、テレビで紹介された中華料理屋に、行ったそうです。
場所は天六。行列が出来ていて、並んだとか。
ラーメンとチャーハンで、1,150円。
ラーメンは和風だしで、ラーメンもチャーハンも美味しかったそうです。
最近、ご当地グルメが大流行り。
色んな所で、ご当地カレーなどがレトルト食品として売られて(通販など)いるけれど、Bちゃんの話ではレトルトに加工するのに、かなりの金がかかるそうです。
例えば原価300円のカレーでも、レトルトに加工する会社への運搬費用や加工費用で、カレー1個につき200円から300円くらい、かかるそうです。
だから、最低でもカレー1個でも500円はするそうです。
これはあくまでもご当地グルメなどの、少数販売。加工の外注派。
即席カレーなどの大手の会社は自社でレトルト製品に加工するので、安く出来るそうです。
インターネットで調べてみたら・・
レトルトしょくひん【レトルト食品】とは、調理済みの食品をアルミ箔・ポリエステルなどの耐熱・耐圧性の袋に密封し、高圧高温で殺菌したもの。常温で1年以上保存できる。
・・と、ありました。
Bちゃんが、言っていました。
「昔懐かしい、メリケン粉とカレー粉で作ったカレーライスや、支那そばが、食べたい」と。
Cさんと、Dさん(64才)、久し振りでの来店。
Cさんの奥さんが入院中で、Dさんは3月以来での来店。
Dさんは、6月8日(パーテー)以来の来店。
Dさんは、「白内障の手術をしなくてはいけない」と、前々から言っていました。
「右目がほとんど見えない」と言っていたので、「目はどうした?」と今日、聞いたら「6月20日に、手術をした」と、Dさん。
6月9日(月)に仕事を休んで、有名なO眼科(中央区)に行ったそうです。
検査の結果、「右まぶたに傷があります。何か当たりましたか?」と担当医。
「手術をしている時に、まぶたの傷から出血したら困るので、総合病院で手術をして下さい」とのこと。
たまたまK病院(天王寺区)の診察券を持っていたので、その旨を伝えると、「K病院への紹介状を書きます」と、担当医。
K病院に電話を入れると、「11時までに来て下さい」との係員。
タクシーで急いでもらっていた最中、黄信号で交差点を通過しようとしたら、ネズミ取りをしていた警察官につかまってしまったとか。
「違うタクシーに乗り換えて、行って下さい」と、タクシーの運転手。
タクシーを乗り換えてK病院に。
K病院で看てもらったら、「まぶたの傷は大丈夫です。T眼科(西区)を紹介します」とのことで、今度はT眼科に直行。
T眼科も超、混んでいる眼科。手術は3、4ヶ月後。
担当医SAが、「私が手術のアルバイトで行っているS眼科(東成区)があります。そこに行かれませんか。そこなら直ぐに手術が出来ます」とのこと。
6月9日は、3軒の眼科を掛け回ったそうです。
そして、そして、6月20日にS眼科に行き、SA先生に手術をしてもらったそうです。
手術に掛かったのは、15分から20分。
Dさんが術後、安静にしていたら、「お先に失礼します」と、SA先生が先に帰ったそうです。
その後、時間が空いたのでDさんは、パチンコに行ったとか。
「えっ・・パチンコ」と、聞いたみんなは、あきれていました。
「次の日(21日・土曜)は眼科に行き、その後、麻雀をしに行った」と、Dさん。
「もう1回、眼科に行く事になっていたが、大丈夫そうなので行かなかった」と、Dさん。
Dさんが20年くらい付き合っているCさんも、T眼科で手術をしています。
T眼科での担当医は女医。
手術の執刀医は、Dさんと同じSA先生(40才くらい)だったそうです。
Dさんが言っていました。
「目の焦点は、5メートル先にしてもらった」と。
そして、「白内障の手術は恐くないよ。直ぐにした方が良いよ」と。