月曜日

和歌山のAさん(60過ぎ)と、四国のBさん(60前)の来店。

暫くして、C君(40才)の来店。

C君は土曜日と日曜日、仕事を休んで和歌山に車で、遊びに行って来たそうです。

友達と、「豪勢に美味しい物を食べて、飲めるところに行こう」と云う話になり、「それだったら和歌山に、1泊で遊びに行こう」と云う話になったそうです。

行ったのは、C君と4人のノンケの友達、計5人。

女性陣も参加したがったそうですが、断ったそうです。

1泊の予算は4万円。かなり高級なホテルに泊まったようです。

部屋も廊下も畳敷き。歩いていて気持ち良かったそうです。

お土産として、「梅サブレとみかんサブレ(南紀白浜温泉)」を、もらいました。ありがとう。

和歌山のAさんが、ニコニコしながらC君に言いました。

「店に寄ってくれましたね」と。

C君は、何のことか分からないのでキョトン。

Aさんが勤めている〇〇の観光協会がやっているお土産屋に、C君が友達(4人)と買い物に来たらしいです。

C君のことは、かけふの店で見かけていたので、お土産屋に入って来た時に、直ぐにC君だと、Aさんは分かったそうです。

C君は広い店内で、はしゃぎまくっていたようです。

Aさんは、レジのおばさんの後ろに立って、ニコニコしていたそうです。

「また、和歌山に来た時は寄って下さいね」と、Aさんは言っていました。

C君は、人に上げようとお土産を何個か買って来て、部屋に置いていたそうです。

そうした同棲相手(68才)が、勝手にお土産を開けて、食べてしまっていたそうです。それも2個。

「なんで2個も食べたんだ?」と言ったら、「1つ目を食べたら、まずかったので2つ目を食べた」と、同棲相手。

かってにお土産を食べられて、C君は憤慨していました。

E君(47才)、仕事を終えてから来店。

E君の店に、退院をして来たFちゃん(67才)が来たそうです。

Fちゃんは、胃ガンだとか。

これからは通院で、抗がん剤の治療をするそうです。

この頃、病気になる人が多くて、私は本当に心配です。

C君の友達2人(共に徳島・54才と45才)の来店。

2人は、付き合い出してから20年以上。

もうセックスはないそうです。

名古屋で、2泊しての帰りだそうです。泊りはK会館(淫宿)。

45才は良いことがあったそうですが、54才は良いことがなかったとか。

今夜はR(淫宿)泊まり。2人共、良いことがあるといいね。

今夜はAさんとBさんも、R泊り。

みんな、気持ち良いことするんだろうなー。良いなー。