木曜日

今日の新規さんに名前を聞いたら、「Aです」との返事。

「年は30の半ばですか?」と岡ちゃんが聞いたので、“30半ばはいくらなんでも若く言い過ぎだ”と私は思い、「50過ぎ?」って聞いたら、「42才です」との返事。

「42才」と言われれば、“そーかな”と納得。

Aちゃんは最近、大阪に転勤になったそうです。

京都などには来たことがあるけれど、大阪は全く初めてとのこと。

同僚との会話で、みんなが大阪弁を早口で話すので理解できないことが多々、あるそうです。

「大阪での観光は?」と聞いたら・・

「大阪でお美味しいお好み焼屋は何処ですか?」と同僚に聞いたら、「大阪駅構内にある〇〇屋」と言われて、〇〇屋にお好み焼きを食べに行ったのと、リニューアルしたグリコの看板を見に行っただけだとか。

今の所は日々、会社とウィークリーマンション(ワンルームマンション)との往復(徒歩)だけだそうです。

引っ越し荷物はまだ、完全には解いていないとか。

台所には小さなガスコンロが一つと小さな水槽。

料理をするには狭すぎるので、今の所は弁当を買って来て食べているそうです。

かけふのブログを読んで、今日は来てくれたそうですが、新世界に来たのも初めて。

JR環状線新今宮に来て、餃子の王将で食事をして、通天閣の下を通ってかけふの店に来てくれたそうです。

「いつから組合員になったの?」と聞いたら、「生まれた時からです。小学生の時は男の先生に憧れていました」と、Aちゃん。

大学生の時に、本屋でゲイ雑誌「サムソン」を見つけたそうです。

サムソンに出ていたコロナクラブの宣伝を見て、コロナに行き、初体験をしたとか。

「将来は?」と聞いたら、「一日でも早く、生まれ育った△△市に帰りたいです」と、Aちゃん。

「両親や兄弟がいるから?」と聞いたら、「はい、幼友達もいるし」と、Aちゃん。

Aちゃんは、今時には珍しい純朴な子でした。

Aちゃん、慣れない大阪で淋しくなったら又、遊びにおいでね。

最近、面白い夢を二つ見たので、その中の一つを書きます。

登場人物は男4人くらい(私はその中の1人)と、女2人。

みんなは気心の知れた仲間たち。

和気あいあいとみんなで雑談をしていたら、ひょうきんな1人がヘラヘラと笑いながら(萎えた)チンポを出したのです。

それを見てみんながクスクス笑いました。

間髪入れずに次の奴も笑いながらチンポを出しました。

みんなはクスクス。

そしてそして、次の奴もチンポを出したのです。

その時も、みんなはクスクス。

その後、みんなが「次はあんたの番だ」と、私を見たのです。

「エッ」と、私。

私は「チンポを出すつもりはないよ」と言いたかったけれど、場の雰囲気が悪くなると思い仕方なくチンポを出したら、みんなはシラー・・。

チンポを出したまま、バツの悪い私。

タイミングを外してしまって、笑いを取れなかったのです。

その後は引き続き、変な夢(Hな夢)の連続でした。

後で、「我ながら変な夢を見た」と思い、記憶に残ってしまいました。

もう一つの変な夢は次の機会に、書きます。