今週の日記に書かなかったこと。
A君(50半ば)は突出しとして、オイルサーディンのオーダー。
オイルサーディンを温めて出したら、ビックリ。
A君は小さいイワシの骨を箸で器用に外して、食べていました。 ひゃー、驚き。
ちなみに、岡ちゃんはサバの缶詰を食べる時、骨を除けて食べています。
サバの骨の食感が嫌いだそうです。
Bさん(70半ば)は2年前まで、若い男(30前後)と付き合っていたそうです。
その男はセックスの時に、快感を高める為に薬を使う男。
よく、「入れて、入れて」と、電話が掛かって来ていたそうです。
Bさんは薬を使うのが好きではなく、かつ、その男は約束を守らない男だったので、交際を断ったそうです。
携帯で、その男の上半身裸の写真を見せてくれましたが、ちょっと、にがりばしった良い男でした。
ついでに、その前に付き合っていた自衛隊の男(30代)の写真も見せてくれました。
自衛隊員は、転勤で遠くに行ってしまったそうです。
Bさんは、1995年(平成7年)1月17日の阪神淡路大震災の時は尼崎にいたそうです。
整理ダンスの引き出しが飛び出し、倒れて来た箪笥のつっかえ棒になり、下敷きになるのは免れたそうです。
タンスの上の重たい物は、寝ていたBさんの頭を飛び越して、向こうまでぶっ飛んだそうです。
部屋や台所の物は壊れたそうですが、Bさんは無傷。
会社(京都支店)に公衆電話から電話を入れたそうです。 「地震で出社できない」と。
電話の帰り、コンビニで食パンを1斤、買って帰り、朝食。
昼食の弁当を買いにコンビニやスーパーに行ったら、食べ物は売り切れ。
わずかに、アイスクリームだけは売れ残っていたそうです。
Bさんは大阪のホテルで仮住まいをして、大阪支店に通ったそうです。
仕事の納期とか、色いろあって、忙しい日々を過ごしたそうです。
今日は火曜日で、店は定休日。
今日、火災警報器(ガス、CO)「ぴこぴこ」の交換に、午後1時から3時までの間に係員が来る予定でした。
「済みません。行くのが遅れます」と電話がったのが、2時45分。 来たのは3時15分頃。
天井を見て係員が私に言いました。
「椅子か何か、ありますか?」と。
「ぴこぴこ」は台所の天井に付ける物。
脚立か何か持って来るのだろうな、と思っていたら、椅子に代わるものは持って来ていませんでした。
私は隣の部屋から、重たい椅子を「よっこらしょ」と、運びました。
たったそれでけのことでしたが私は、なんだか腹が立ちました。 脚立くらい、持って来い、と。
今週はすごく疲れたので、銭湯ではゆっくりしました。
電気風呂に5分漬かり、腰に電気を当てました。
その後は、露天風呂(常温の水風呂)。そして、ストレッチ。
その後は泡風呂(ブクブク)で、首から下のマッサージ。
その後、露天風呂。 その後、電気風呂と、繰り返し。
かなり疲れも取れて、身体はリラックス。
脱衣場に行って、サロンパスを貼って、仕上げとしました。
その後、立ち飲み屋。
身体が休まったぶん、ビールも、ぬる燗のお酒も、美味しかったです。
その後、スーパに行き、家に帰ってから食事と洗濯。
寝たのは11時を回った頃。
梅雨入りした途端に、大阪は雨が降らず、暑くもなく、寒くもなく、過ごしやすい日々が続いています。