今頃、Aさん(70過ぎ)は韓国かな?
Aさんは毎月の様に、格安料金の飛行機で韓国に行っています。
韓国に行った一番最初は、1988年のソウルオリンピック観戦旅行。
この時はまだ、仕事は現役の頃。
無理を言って休みをもらい、行ったそうです。
「韓国で怖い思いしたことない?」って聞いたら、「ある」との返事。
サウナでプロに引っかかり、金を請求されたそうです。
プロは2人ぐる。 サウナの従業員は、知らん顔。
Aさん、お金は分散して、あらゆる所に入れているそうです。
その時、財布に入れていたのは、日本円で2,000円くらい。
だから被害額は約2,000円。
「その男、チンポ、小っちゃかったのよ」と、Aさん。
ハッテン場で知り合った韓国人に、「ホテルに行きましょう」と誘われたそうです。
事が済んでシャワーを浴びている間に財布から金を抜かれたとか。
この時の被害は、日本円で1万円弱。
Aちゃんの知り合いは、韓国で金を抜き返したそうです。
シャワーを浴びていて金を抜かれ、相手がシャワーを浴びている間に、抜き返したとか。 凄い猛者だね。
韓国のハッテン場の映画館では、個室があるそうです。
個室にはマットが敷いてあり、鍵がかけられるそうです。
その部屋の名は、警察向けに、「商談室」となっているとか。
シャワーのある映画館もあるそうです。
ある時、知り合った男と商談室に入り鍵を閉め、全裸になったら、急に相手が豹変。 Aさんの足をなめだしたそうです。
新世界のハッテン場の映画館にも「商談室」や、「シャワールーム」があったら、綺麗好きな組合員がもっと行くでしょね。
今日は火曜日で店は定休日。
今日も朝から暑い一日。
今日も銭湯と、立ち飲み屋と、スーパーに行きました。
銭湯で湯に浸かると、一週間の疲れがドッと出て来ます。
ゆっくり電気風呂に浸かり、ジェットバスに入りました。
今日も立ち飲み屋に行き、お酒のぬる燗を2合、飲みました。
スーパにも行きましたが、欲しい物がなかったので、あまり買い物もせずに帰って来ました。
それにしても、すごい数の買い物客。 驚きです。
今日(火曜日)も2回、洗濯をしました。
寝たのは11時過ぎ。 今夜も酔って、爆睡。
森見登美彦著の「夜行」、2度読みを終えました。
この小説は、何章あるかで言えば、6章です。
大1章から5章までは普通に、何とか読み進めますが、最後の章でどんでん返しがあり、面喰ってしまいます。
早く言えば、難解な筋です。
全ての章に、不思議な、謎のある女性(又は女学生)が出て来ます。
実際に居るのか、主人公にしか見えていない女性なのかは、はっきりしませんが、常に闇の象徴である女性です。
最後に、この女性が言います。「世界はつねに夜なのよ」と。
でも読み終えて、たまにはこんな小説も良いかなー、と思いました。
次に読み始めた本は、今、評判になっている本です。
本の名は「球道恋恋」で、木内昇著です。
明治も終わり頃の、第一高等学校の野球部の話。
主人公は33才の新米の江戸っ子監督で、面白くなりそうな感じです。
読み進むのが楽しみです。
マツコデラックスにそっくりなタレントがイタリアから来たそうです。 名前はプラティネッテ。 関連サイト と 動画
みなさん?ハンドスピナーって、知っていますか?
今日、ハンドスピナーをしている若い子を初めて見ました。