20才で男を覚えたAちゃん(50半ば)は、男の経験を重ね、若い頃は立ちをしていたそうです。
「今までで1回だけ、受けをしたことがある」と、Aちゃん。
相手に懇願されて1回だけ受けをしたそうですが、気持ち良くなかったそうです。
50才を超えた今は、相手とのセックスよりは添い寝と云うか、一緒に人生を送れる人が欲しいそうです。
ロイヤルでデブの若い子が時間を掛けてBちゃん(60代後半)のチンポを立たせ、抜いてくれたそうです。
お返しをしなくてはいけないのかな、と相手のチンポを触ったら、デブなのにデカチン。
そのデカチンに大きな玉(真珠?)が5つ、入っていたそうです。
一寸ビビった、そしてくたびれていたBちゃんが、デブの子に言ったそうです。
「抜かなくてもいい?」と、その子は「いいです」と言い、後で見たら、違う人のチンポをくわえていたとか。
「多分、その子は自分のを抜くより、相手のを抜いて上げるのが、ボランティアの方が好きなのかもしれないね」と、Bちゃん。
世の中、色んな人がいて成り立っているのでしょうね。
店の後片付けを終え、いざ帰ろうとした12時頃、外は大雨。
「多分、通り雨だろうから少し待ってから帰ろう」と、岡ちゃん。
雨が小止みになったので、私達2人、チャリンコで帰りました。