パート1
月曜日にスーパーに行ったら、20%引きの冷麺が。
買いましょう!と買って帰ってよく見たら、そうめんだった。
紛らわしいトッピング(冷麺風)をするなよと、腹が立つと共に、早とちりをした自分にも腹が立った。
今日の3時過ぎに銭湯に行った。
ゆっくり、ゆっくり、入って来た。
銭湯の帰りにスーパー2軒を、梯子。
今日はノルウェー産のさばの半身を買って来てトースターで焼いたら、身がビックるするほど小さくなった。
コンビニ弁当に入っている位の小ささ。
何でやーって、感じ。
今夜は本当の冷麺を買って来た。
錦糸卵を焼いて、キュウリを刻んで、かに蒲鉾をトッピングして食べるつもり。
でも、湯がかなくてはいけない麺だった。 ちょっと面倒。
今日は5時半から飲み始めた。
料理をしながら。
普通の焼酎の水割りを2杯飲んだら、もう酔ってしまった。
パート2 (ここから又、小難しい話)
「SNEP(スネップ)」と言う言葉を、知っていますか?
世間から孤立状態で、且つ無業者の人達(SNEP)の数が推定160万人だそうです。
どこから推測された数かは知りませんが?
インターネットのニュースに載っていました。
「SPEN]の記事
また、読売新聞の朝刊(25P)に、「17年ぶりの新歌集『水中翼船炎上中』」の記事がありました。
読んでみたら、かなりユニークな短歌が。
<金ならもっているんだ金なら真夜中に裸で入るセブンイレブン>
あれっと、思ったのは、
<それぞれの夜の終わりにセロファンを肛門に貼る少年少女>
これって、回虫がいるかどうかの検査のことだろうか。
私の子供の頃は、「朝方、回虫が肛門の周りに卵を産むから朝に検査用のセロファンを肛門に貼りなさい」と、言われた様な気がするけれど。
みなさん、済みません、そこそこ高齢の方々、どうでしたか?
セロファンの前はマッチ箱でしたよね。
家の兄貴が子供の頃、肛門から回虫をお母さんが引っ張り出していたのを、見たことがるかも。 かすかな記憶の中に。
岡ちゃんも回虫を引っ張り出されたことがあったそうです。
その頃は、回虫がいて当たり前の時代。 鼻水の青洟も。
衛生的になり過ぎて、アレルギーや、花粉症が騒がれるようになったのかも。