昨日の日記で、書き忘れたことがあるので、書きます。
昨日の日記で、NHKの番組「シリーズ人体�U遺伝子」のことを書きましたが、この番組の中でタモリ(1945年8月22日生まれ73才)が言いました。
「最近、高音が聞こえなくなりました。 体温計のピッピッと云う音が聞こえません」と。
すると山中伸弥教授(1962年9月4日生まれ56才)が、「最近、私も聞こえません」と。
えっ、体温計の音が聞こえない?
そう云えば、岡ちゃんが入院をしている時、定期的にナースが岡ちゃんの体温を測りに来ていたけれどピッピッと云う音を聞いたことがないなと、私は思いました。
私も高温が聞こえなくなったのかしらと、体温計をONにして脇に挟んでみました。
まだか、まだかと待っていたら、小さな音でピッピッピッと、頼りなげな音が聞こえて来ました。
あー、まだ聞こえていると、私は一安心。
ちなみに、今朝の私の体温は36.1度でした。
山中教授はまだ56才です。
本当に高温が聞こえなくなっているのでしょうか?
ただ、タモリの発言に同調をしただけなのでしょうか。
みなさんも試してみてはどうでしょう? ピッピッを。
今日も一昨日と同じ場所(大和川の堤)に行き、読書。
今日は、半そで、半ズボン、裸足に雪駄と云う、ラフな格好で。 でも、それでも暑かったです。
今日も一昨日と同じで、魚がジャンプしていました。
高跳びの背面飛びの様に白い腹を見せて、水面から30cmくらいのところまで、ジャンプしていました。 すごい運動神経。
運動神経ゼロの私は、うらやましなーと、思いつつ見ていました。
今日も、読んだ本は「二遊間の恋」
読み出して3日目にしてやっと、私のリズムと、作家のリズムがマッチし出しました。
主人公(遊撃手)の妻は、夫が怪しい、浮気をしているのではないかと、私立探偵を雇いました。
最初は二流の探偵かと思っていましたが、さにあらず、中々やり手の探偵で、推理がとても面白いです。
そして主人公はもう黒人の同僚にメロメロ。
初めてのセックスをしてからと云うもの、もう、心ここにあらずです。 恋は盲目。
これからどうなるのかを、ハラハラドキドキしながら読み進まなくてはいけません。
初めてのセックスのことを思い返している主人公の描写です。
彼は幼い少女のように顔を赤らめた。
ああ、なんということだ。 このとき、体じゅうの血液が春の雪解け水のように下半身に向かって流れこんだ。 数秒とたたないうちに、彼の下腹部はルイヴィル・スラッガー(スポーツ用品メーカー)のバッドのように硬直していた。
あー、私もそう云う時代があったかも?
遠いとおい、昔に。 まだ、うぶだった頃に。
今日の歩数は、3,860歩で、2.9km。
買い物に行かなかったので、出費はゼロ。
Fさん、BBSへの投稿、ありがとうございます。
Fさんは、大阪の人ではないのですか? ふ〜ん。
鰻、高くなりましたよね。
うな丼と云えば、山椒と、奈良漬。 薄く薄く切った奈良漬。
あ〜、鰻と奈良漬 ・・ 食べたいなー。
かば焼きではなくて、焼き肉の唄を
この歌は、通信カラオケに入っています。
昔はヨーデルが好きで、ウィリー沖山のアルバムを持っていました。
ウィリー沖山歌唱「山の人気者」 の 動画
明日も、心なごむ良い日でありますように。