インドネシアを代表する監督ガリン・ヌグロフさん(58才)のことが、今日の新聞に出ていていました。
新作(19作目)映画は「メモリーズ・オブ・マイ・ボディー」で、邦題は「我が素晴らしき肉体の記憶」
映画のあらすじは、男が女を演じる中部ジャワの伝統舞踊レンゲルの踊り手が村々を追われる物語。
性的少数者への不寛容を告発する映画だとか。
映画 の 予告編
2012年のインドネシアの保健省の推計では、インドネシアには約110万人のゲイがいるそうです。
同年、同国の人口は、24,700万人。
世界の国で4番目に、人口が多いとか。
監督が、何となく可愛いんだよね。
新聞の写真を見る限りでは、チャーミング。
「メモリーズ・オブ・マイ・ボディー」の映画ではインドネシアの伝統舞踊が出て来ます。
私がスナック「誠」でヘルパーをしている時のお客さんで、沖縄舞踊を女装して踊っている人が来ていました。
大正区に沖縄タウンがあって、そこにある居酒屋で、紅型の衣装を着て、男性が踊っていたのです。
その沖縄の人が、私に言いました。
「いつ、寝てくれるねん?」と。
私は、「はあ〜」
あまりにも突然だったので、意味が分かりませんでした。
彼は何時もマスターと話をしていて、私とはまともに会話もしたこともありませんでした。
私に好意を寄せてくれていたらしいことも、知りませんでした。
その時の私の対応が悪かったのか、以後、彼は来なくなってしまいました。
今だったら、簡単にOK・・するのにです。
2年くらい前、私は体重が67キロあり、ぽっちゃりしていました。
岡ちゃんが倒れてから53キロまで体重が落ち、今は57キロまで戻りました。
体重は戻り、脂肪が付いたのは胴回りだけ。
首は細いままです。
Tシャツを着ると、首回りがダランと、締りがなくて不細工なのです。
汗をかきながらジョギングや、速足で散歩しているお年寄りを見ると、同じTシャツでも様になって見えるのです。
これって、私の考え過ぎでしょうか?
気になって仕方がないのです。
誰も、私なんか見てないし、気にしていないのにです。
今日は天神さんですね。 梅雨が明けて良かったですね。
今日の歩数は6,981歩で、5.3km。
出費 読売新聞代 4,220円
来月から、夕刊を頼みました。
管理人さん、いつもお世話になっています。
感謝、しています。 これからも宜しくお願い致します。
明日が、幸多き一日だと、良いですね。 みんなに幸あれ。