今日の日帰り温泉旅行は、すごく、すごく、順調に進み、快適なバス旅行でした。
ライフの店長と、一人の従業員が、ビールと、お茶と、日本酒と、お菓子セットを配達して来てくれて、観光バスも気持ち早目に来てくれて、参加者(34人)も時間通りに来てくれて、
9時出発の予定を早め、8時45分に出発。
ガイド嬢は、60才半ばの女性。
ちょっと、若さにかけるとガッカリしたけれど、そこはベテランで、そつのないこと。
彼女の名ガイドぶりには脱帽でした。
私達役員は、後から乗車したので空いている席に着きました。
私は後ろから3列目で、どちらかと言えばタイヤの上でした。
でも、私の席は、パッタンと倒れて、後ろの席と向い合せになる席だったので、足下が他の席より広く、短い足をのびのびと延ばすことが出来て、楽ちんでした。
そして、私の席の横は空席で、ゆったり座れました。
そして、道がフラットなので、全く揺れませんでした。
本も、ゆっくり読むことが出来ました。
淡路SAで、トイレと買い物。
食事と入浴の割烹旅館に着いたのが、予定より45分早くて11時15分。
「食事時間を早くして下さい」と頼んで、11時半、開始。
アルコール持ち込み禁止なのに、私の隣りの役員さんが日本酒の持ち込み。
湯飲み茶わんに酒を注いでもらって、隠れて飲みました。
私は、ヒヤヒヤものでした。
食後は入浴。
塩分のあるお風呂で、ボデーシャンプーが全然、泡立たないので味気ないこと。
「早目に出発するから早く出ろ」とせかされて、早々に出ました。
でも、肌はツルツル。
出発を30分早めて、道の駅「赤い屋根」に。
私は、外でベンチに座っていましたが、「野菜、(特に玉ねぎ)安くないね」と、みんなは言いながら色々の物を買っていました。
次は、淡路ハイウェイオアシスで、トイレと買い物。
私は、又もや、ベンチで休憩。
というのは、みんが、「私、食べれないから食べて」と言われるままに頂いて食べていたら、お腹がいっぱいになり、食べ過ぎで苦しいから休んでいました。
そこから、まっすぐ帰って来ました。
行も帰りも渋滞は一つもなく、ごく順調に帰って来れました。
予定より15分、早く、団地の前に帰って来ました。
今回は規律を乱す人は一人もなく、病人も、けが人もなく楽しい旅でした。
バスの中で飲む人が少なかったので、余ったビールや、日本酒をもらって、私は帰って来ました。
世の中、本当に案ずるより産むが易しで、上々の日帰り温泉旅行でした。
参加費は3,000円で、お土産付き。
文句を言ったら、罰が当たります。
淡路島から、小豆島や、和歌山の友ヶ島が、見えていました。
それから、洲本城なるものがあることも知りました。
ガイドさんが居るって、本当に良いなーと、思いました。
運転手と、ガイドさんには、1万円ずつのチップを渡すようです。
モーさんの、沖縄旅行と比べたら、私の方はチャチな日帰り旅行でしたが、楽しい旅行でした。
島で1軒のゲイスナック、客はいたのでしょうか?
モーさんの報告を待ちましょう。 楽しみ。
今日の歩数は、2,692歩で、2km。
出費はゼロでした。
明日も、みんなに感謝をしながら生きて行きたいです。
明日も、みんなにも、私にも、良いことが沢山、ありますように。