昨夜はテレビで、「冬の寒い時期のコロナ対策について」のテレビ番組を見ました。
「いくら外が寒くても1時間に5分は換気して下さい。窓はどのくらい開けたら良いと思いますか?」と、女性講師が司会の若い男に質問すると、彼は窓を目いっぱい開けて、「これぐらいですか?」と、言いました。
すると、「いーえ、開けるのは5�p位で良いです。その代り対面にあるドアも一緒に開けて下さいね」と、彼女。
その後、彼女は、「部屋の湿度は50%から60%にして下さい。洗濯物の室内干しでもかまいませんから」と。
見ていた私は、「あー、そうか」と納得。
でも、私は布団を敷いた部屋全体の湿度を上げるのは、イヤなんです。
それでなくても朝、起きた後の布団を踏むと何となく湿っぽいのがイヤなんです。
濡れた洗濯物や、加湿器を使わなくで済む方法はないものか? 何か良い方法はないか?
口、喉、肺の中を乾燥させないですむ方法はないものかと昔、マスクをして寝たことが何回かありましたが、夜中にマスクが外れて役に立ちませんでした。
そこで昨夜は、薄い薄いスカーフを一重にして口に巻き、残りの布をゆるく頭の後ろで結んで寝ました。
薄いスカーフが一重なので寝ている間も、そう息苦しくもなく朝まで口を覆っていました。
その結果、たった1枚の布を口におおって寝ただけなのに、朝起きたら、喉の調子がすこぶる良かったです。
朝起きてからの咳、鼻水も出ませんでした。
もし、たったこれだけで喉の調子が良いのだったら、これからも実行してみようと思いました。
多少の不自由さは辛抱するとして。
そうです、もう若くはないのだから身体に良いと思うことは即、実行です。 自分自身の為にです。
今日は図書ボランティアに行って来ました。
今日は3時半から4時までが図書室の解放時間です。
昨日の図書バランティアの女性Aさんからの提案・・・
子供達を図書室に呼ぶにはどうしたら良いか?ということ。
小学生が夏休みの早朝、ラジオ体操に参加したら出席カードにスタンプを押してもらい出席率の良い子が表彰された様に・・・賞として物をあげる訳には行かないから、表彰するとか・・とのこと。
物で子供を釣る・・もう一つだと思うし、子供も、そう簡単には乗って来ないと思う。
さて、子供達を図書館に呼ぶにはどうしたら良いか?
かけふ日記の読者のみなさんの意見を募集中。
良い考えがあったら、投稿、お願い致します。
このご意見募集は、まじな話ですので。
明日は午後3時から4時まで、図書ボランティアです。
ちなみに今日、本の返却、貸し出しに来た子は3人だけ。
それぞれ、友達1人の同伴だったので、来た子は6人でした。
今夜も外は真っ暗、大都会なので真っ暗ではないけれど、真っ暗。
♪ よ〜るが また来るー
おーもいでー連れてー ♪
明日も、今日以上に素晴らしい一日が訪れますように。
世界中の人達の心に癒しの陽射しがさしますように。