火曜日

今日、大阪では久しぶりに、冷たい雨が降りました。

午前中、歩いて15分くらいの所にあるスーパーに行ったけれど館内はガラガラ。

なぜ、ここまで買い物に来たか?

ここの鯖寿司が美味しいからです。

 

値段は気持ち高いけれど、美味しいから買っています。

でも、いつ見ても鯖寿司は1本、バッテラは2本しか置いていません。 すし盛りとか弁当はいっぱいあるのにです。 不思議。

美味しい鯖寿司、バッテラ、きずしなど、私は大好きです。

食べたら、幸せな気持ちになります。

ということで今日の昼は、お手製の煮込みハンバーグと、ほうれん草の卵とじと、鯖寿司などでした。

今日も投稿、ありがとうございました。

ふるさとさんが言われている夜汽車ですが、私にも夜汽車の思い出があります。 

車窓を走り去る暗い山影、打ち返す波々、通り過ぎる夜の村や街。 

その時のことを思い出すと切ない気持ちになり、胸が痛みます。

30年以上前、私の知り合いが姫路の山奥の病院に入院していたことがあり、見舞いに行ったことがあります。 

はるばる電車に揺られて、岡ちゃんと。

その時は、凄く遠いのでビックリしました。

かずさんが言っておられる湯船に浮かんだ剥離した皮膚片。

正に生きている証。

年を重ねても盛んな新陳代謝。 元気な証拠です。

細かい皮膚片は空中にも漂っています。

掃除、空気の入れ替え、頑張って下さい。

まずは元気で何より。

みんなで頑張って今を生きて行きましょう。

明日も希望に満ちた一日に、良い出会いのある一日に、なりますように。

ブタの心臓を世界初移植、男性患者「私は生きたい」「最後の選択肢だった」 の ニュース

ブタの心臓を移植するって、凄いことですね。

昔、心臓移植をしたら、前の心臓の主(脳死をした人)の嗜好が移植された人に移る、と言う話を聞いたことがありますが、ブタだったらどうなるのでしょう?

移植したのはオス、メス、どちらの豚だったのでしょう。

豚に恋して・・・となったら面白いけれど。

シビアな話、豚の心臓での余命は?