土曜日

昨日、カレーを作ったので今日は、ちょっと遠くにあるスーパーに150円(税抜・特売)のトンカツを買いに行きました。 

カツカレーライスにする為に。

昼にスーパーに着いたので店内はガラガラ。 レジもガラガラ。

のんびり買い物が出来ました。

先ず、惣菜売り場に行きトンカツを買い物カゴに。

次に、天ぷらの盛り合わせを買い物カゴに。 

明日の昼は天ざる蕎麦にする為に。

後、厚揚げと小松菜。 一緒に煮る為に。

その他、豆腐、牛乳を買い929円(税込)の支払いでした。

家に帰ってから、カツカレーを作って食べましたがカレー自体がもう一つで、全体としては特に美味しくはなかったです。

自分で作っていながらガッカリでした。

明日は熟成して、美味しくなっているかも。

明日は南瓜も入れて、とろけるチーズカレーにしようかな。

今日は土曜日、特に何もすることがなかったので昼寝をしました。

私にとって、昼寝は数少ない喜びの時間。

まどろみながら、ゆったりとした時間の流れを楽しみました。

そしてふと、入院をしているAちゃんは今、病院で何をしているのかな?と、思いました。 コロナ禍なので見舞いは禁止とか。

何か、もっともっと頭を使って安全な面会を考え出せないものでしょうか。 少々、金と手間がかかったとしても。

今日、昼ご飯を食べる時、テレビをつけたらNHKEテレの番組、「こころの時代」を放映していました。 

時間的には半分以上、過ぎていましたが。

今日のテーマは、「歎異抄にであう①」でした。

歎異抄をひらく(本の題名)」の新聞広告のキャッチフレーズは、「無人島に、1冊もっていくなら『歎異抄』」という文面でした。

キャッチフレーズの趣旨は、「歎異抄は、生きて行く上で、大いに心の支えになる」と、いう意味だろうと、私は解釈しています。

番組の中で講師の人が言っていました。

「歎異とは、異なるを歎く(なげく)という意味です」と。

親鸞の死後、親鸞の教えが間違って伝えれている(流布)ことを嘆いて唯円が書き表したものだそうです。 

親鸞から直接聞いた教えを一八章にまとめて。

番組を聞いていてなるほど、と共感できる部分もあり、もう少し話を聞いてみたいなと思いました。

NHKEテレの番組「100分で名著」で取り上げられた「歎異抄」は、共感するものがなかったのですが。  

  

        スーパーへの行き帰りの道に咲いていた花です。

今日も投稿、ありがとうございました。

ようさん、凄い・・・・

女装の為に婦人服売り場で服を物色。 何という発想でしょう。

そういえば、そうですよね。

ファンデーションでも、口紅でも、眉墨でも、付けまつ毛でも、マスカラでも、カツラでも、何でも買い物カゴに入れて、レジに行けば良いのですから。

成る程、便利な時代になったものです。

あー、今日も一日、終わりです。

今日はもう4月23日です。 4月も後わずか。 早いですね。

明日も、素晴らしい一日になりますように。