今週の日記に書かなかったこと。 Aちゃん(39才)が言いました。 「小林幸子の『止まり木』を聞いた時、子供だったけれど、ハラハラと涙が出た」と。 「止まり木」が発売されたのは1980年1月。 Aちゃんはまだ、6才。当時から感受性が強かったんだね…
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