今日は僕にとって凄く良い一日でした。
夜中の3時頃、凄く恐い夢を見ました。
文章にしたら、たたりがありそうな恐い夢でした。
でも、これも良い出来事の一つ。
朝5時にバッチリ目が覚めました。
1時間かけて朝刊を読み、6時から9時まで事務の仕事(つもり積もった仕事)をしました。
9時を回った頃、Gさんから電話。「モーニングを食べに行かない?」と。
二つ返事で承諾をして、Gさんとモーニングを食べました。
ペチャクチャ、ペチャクチャ喋りながら。
10時半頃に家に帰って来て、洗濯をしました。
家事の中で一番好きな仕事は洗濯。
青空の下、洗濯物を干すと、何となく身も心も綺麗になった様な感じです。
それから、行水をして針(鍼灸)に行きました。
先生は凄く丁寧にしてくれます。
帰りに天神橋商店街で買物。
ラガーシャツ二枚、Tシャツ一枚、トランクス(迷彩柄)二枚、リュックサック。
合計2,400円。
家に帰りゴロゴロしていました。
8時を回った頃、Tちゃんから電話。
「今、誠に行って来たの。二人、辞めたんだってね。涙が出そうになっちゃった」と、涙声。
私、「ご免ね。連絡をしなくて」と。
Tちゃん、本当にガッカリした様子。Tちゃん、ご免ね。
それからOちゃんと食事に行きました。
四天王寺のそばのカレー屋さん。
「冷房の一番効いた席は何処ですか?」と聞けば「カウンターです」との事。
Oちゃんと並んでカウンターに座りました。
(カウンターの上に座った訳ではありませんよ。念の為。)
Oちゃんはトンカツカレー、僕はきのこカレーを注文して、Oちゃんはビールを飲み始めました。
メニューにある飲み物はジントニックとアサヒスタイニーだけです。
僕は独り言のように言いました。「酒があれば飲むのになー」と。
眉毛の濃い30過ぎ位の可愛い(本等に可愛い)マスターが言いました。
小さな声で、「焼酎ならありますよ」と。
マスターの奥さんでしょうか、可愛い女性が焼酎を3本出して来ました。
その中の1本を持ち「これは中々手に入らない物ですよ」と言いました。
「一杯、2,000円って云う事はないでしょう」と、私が云うと、
マスターは小さな声で「500円です」と言いました
それをロックで注文をしました。
“いろいろ豆のサラダ”をあてにして焼酎を飲みました。
Oちゃんも僕も美味しい美味しいと言って飲みました。
僕はお代わりをしました。
(奥さんは焼酎が好きとの事。3本の焼酎は、奥さんの個人的な物だった見たいです。)
サラダも美味しかったし、カレーも美味しかったし、焼酎も美味しかった。
値段は少し高くなったけれど、マスターも奥さんも感じの良い人でした。
良い店見っけ・・と、云った感じで、今はとても幸せな気分です。
終わり。