今朝方、夢を2つ見ました。

起きた時は夢を2つ共覚えていましたが時間と伴に1つは忘れてしまいましたが、1つは鮮明に覚えています。

覚えている夢には船越英一郎が出てきました。

船越英一郎は前にも登場しています。

彼のことは前々から、特に男前でもないのにテレビによく出るなと思っていました。

どちらかといえば頭も薄いし三枚目のイメージです。

彼のお父さんである船越英二のこともタイプとかではないのに気になっていました。

そして息子である英一郎もタイプとかではないのに気になっていました。

変ですよね。

夢のあらすじを書きますね。

私がいた畳の部屋(料理屋)に英一郎が子供(娘)を連れて来て私の側に座ったのです。

特に会話などせずにいたのですが、ちょっと見ると英一郎がすごい汗を額にかき「暑い、暑い」と言っていました。

この体形(夢の中では太っていました)なら汗をかくだろうなと思い、「暑かったら脱いだら。暑かったらパンツ一丁になったら。みんな裸になるよ」と言うと、「良いですか」と言って英一郎はランニングシャツとパンツになりました。

その後、私の横にある何かを取ろうと、私の前で四つん這いになり手を差し出したのです。

私の眼の前に英一郎の腰の辺りが来たのです。

私はいつも着古したヨレヨレのパンツを穿いているに、英一郎は格子柄のシャンとした生地の厚いパンツを穿いていました。

流石タレントだな下着も良い物を穿いていると思いました。

そして私は言いました。「触っても良い」と。

前の夢の時にも聞いたような気がします。

前にもチョッカイを出した気がします。

何度も私に言われている英一郎は暗に了解をしたのです。

私は彼のパンツの下から手を差し入れ、彼のを握りました。

握った感触は“あっデカイ”でした。

普通の状態で私のが大きくなった状態よりデカイ。

流石だな。

テレビ番組11PMに出ていたあの松井一代が結婚するはずだと思ってしまいました。

英一郎はニッコリして言いました。「そうでもないですよ」と。

まっ、ざっとこんな夢でした。

たわいない夢でしたが印象に残りました。