恐い恐い夢

今朝方、かなり恐い夢を見て寝汗をかいてしまった。

それはどんな夢か?

母親を殺してしまった夢。

どんな殺し方をしたか忘れてしまったが心臓パクパクもの。

死体を床下に隠し、これからどう隠蔽したら良いか考えまくっていた。

旅行に行ったことにしようか。

しかし誰にも告げずに突然旅行に行くのも不自然。

どうしよう、どうしようと思いつつ、半覚醒状態になった時、あれ、変だぞ。

自分の両親はもう既に死んでいないはず。

そう思った時に、殺人は夢だと気が付いた。

でも、でも、何でこんな恐い夢を見たのだろう。

考えただけでも動悸が又、始まりそう。

今夜のお店はすごく楽しかったです。

ワイワイ盛り上がって、私も調子に乗って馬鹿になっちゃいました。

「この店は下品だ(しもねたばっかりで)」とお客さんが冗談で言われたので、「お客さんに合わせています」と言って応酬をして、絶えず笑いっぱなしでした。

みなさん、お店の子の守をして下さってありがとうございました。