火曜日

昨日、店で話した内容を少しだけ思い出しました。

下弦の月上弦の月の判別の仕方。

それと、「卑弥呼は男だった」と云う意見が出たので、「え〜、うそ〜」と云う話でした。

私は、分かり易く云えば、旗本退屈男“早乙女主水之介の額の刀傷は下弦の月の形だと思っていたが、これは大きな間違いらしい。

三日月を弦を張った弓に見立てると、弓に対して弦の部分が下になると、下弦の月

お椀を伏せた様な状態。

その逆で、弓に対して弦の部分が上になると、上弦の月

半円に切ったスイカを食卓に置いた状態。

インターネットで調べたら、上弦の月下弦の月と正しい形になるのは西の空に沈む時。

東の空に出て真上の空に上るまでの間は、上弦、下弦の形は逆になっているそうだ。

あー、ちょっと私の文章では分かり難いが、そうらしい。

この歳になって、やっと真実を知った。

長生きはするもんだね。

卑弥呼は男だ〜」の発言があり、みんなが「ヘ〜」と言いました。

それって、卑弥呼女装子だったと云うこと?

美輪明宏のような霊能者だったのかしら。

今度、「卑弥呼は男だ〜」の発言をした人に、詳しい話を聞いてみます。

ちなみに美輪明宏は1935年5月15日生まれだそうです。

これは全く違う日での店の話ですが、○さんが話しました。

ある時、ノンケの飲み屋で隣同士になった人と話しをしたそうです。

その人は言ったそうです、ストレスが溜まると女と男のSMの館に行って縛ってもらっていると。

縛られた状態でいたぶられるのが好きだと、彼は言ったそうです。

そして、その彼は自衛官で妻子持ちだったそうです。

そこで、マルチの○さんは、もし自分で良かったら縛って上げようかと。

その自衛官は了解をして○さんに縛られたそうですが、そのついでに○さんは彼のアナルを開発して上げたそうです。

その結果。

彼は縛られて、アナルを掘られて、トコロテンで射精するまでになったそうです。

「彼とは連絡を取り合っているの?」と聞いたら、「年に1、2回、連絡がある」と、○さんは言いました。

あ〜、私も一度、ノンケとやってみたいな〜。