火曜日

最近、面白い夢を見たので書いてみます。

・・名前が分からないから某とします。

某宗教団体の温泉旅行に母と行った夢です。

私は参加者の受付をしていると、103歳と書いてある受付票がありました。

ヘ〜、高齢者の人が参加しているのだなと、思いました。

母も受付票を見て、「本当に103歳の人が来ているのだろうか?」と言いました。

誰かが103歳の人の代わりに参加しているのだろうか?と私は思いました。

私が温泉に入っていると、103歳と書いた受付票を提出した人が入ってきました。

身体は筋肉質でガッチリとしていて農業でもしていそうな男で、60過ぎぐらいにしか見えない人です。

この人が103歳なのだろうか?と、考えながら風呂を出て、休憩室に行きました。

広い舗装のされていない道に面した広い休憩室は戸が開け放たれていて、風呂から出た多くの老若男女がくつろいでいました。

私が外を見ていると、若くて綺麗な娘達が数人着物を着て通り、また学生服を着た若者数人が通って行きます。

その若者達は皆、大正時代か昭和の始めのような着物、服を着ているのです。

そして、その人達は何となく影が薄いと云うか、煙のように白っぽいのです。

私はハッタっと気付いたのです。

この人達は幽霊だと。

あっ、私は初めて幽霊を見ているのだ気付いたのです。

そこで、この幽霊は何時の時代の人だろうと思い、学生服を着た若者に「今日は何年、何月、何日?」と聞いてみたのです。

そうすると学生が答えました。

「・・年、・・月、・・日です」と。

確かに学生が言った声は聞こえたのですが、・・の部分がはっきり聞こえなくて正確な年月日が判りませんでした。

私は頭を傾げた正にその時、・・目が覚めてしまいました。

みなさん、思いません?変な夢でしょう。

もう一つの夢は解りやすい夢です。

神戸のKOちゃんが先日、言ったこと「若い頃は自分で自分のペニスの先っちょがなめれたよ」が私の頭の中に残っていたのです。

ヒョっとして、ヨガをしている僕だったら自分のペニスをくわえることが出来るのではなかろうか?と、座って前屈みになり、ペニスをくわえる体勢をとったのです。

エっとより前屈みになったら、パッカと自分のペニスを口にくわえることが出来たのです。

それも根元まで。

正にその時に・・目が覚めてしまったのです。

もう少し夢の続きを見ていたら、尺八が出来て、気持ち良かったかもしれないと、夢から覚めたことを残念に思いました。

・・・変な私でしょう?

・・・今日は銭湯に行き、鍼灸院に行き針を打ってもらいました。

それからKちゃん、A君と一緒に飲みに行きました。

A君から面白い話をいっぱい聞いて、笑い転げました。