木曜日

Yさん、Gさんの来店。

今日は二人共散髪をして来ました。

Yさんは3,800円の散髪で4,000円、渡して来るそうです。

Gさんは1,800円の散髪屋で散髪をしています。

Gさんが行く散髪屋は若い人(理髪師)が多いですが、オケケの人がいると云う噂です。

Gさんは行く度に同じ人(オケケっぽい人)が散髪をしてくれるそうです。

その理容師って、Gさんに気があるのでしょうか?

Kちゃんの来店。

Kちゃんは兵庫県の但馬の人ですが、地元では散髪代が4,000円だそうです。

だから新世界に来た時、通天閣の下の散髪屋(1,800円)で散髪をしているそうです。

理容組合が決めている散髪代って、髪の毛が短ければ良いと思っている人にとっては高いよね。

Kちゃん、Aちゃん、お連れさん2人と来店。

お連れさんの2人は2階のPと云う店に来られたけれど、Pは今夜は臨時休業。

1階で「どうしよう」と2人が思案しているところにA君が来て、一緒に“かけふの店”に来てくれたそうです。

A君は高松出身、2人は徳島の人。知り合いだったそうです。

2人はTちゃんとSちゃん。

2人は付き合いだしてから10年くらいだそうです。

KちゃんとAちゃんは「何時も“かけふの店”は流行っているね」と、よく言います。

2人が来るのは金、土、日のいずれかで、どちらかと云えば店が混んでいる時。

「ウィークデーは暇だよ。一度、月、水、木曜日に来てごらん。メチャ暇だから」と私は先日、言いました。

私が言ったことを確かめる為に今日、来てくれたのです。

そしたら、Kちゃん(4人組み)を含めて店は満席。

「混んでいるじゃない」とKちゃんやAちゃんが言いましたが、「それは、あんた達が来てくれたからだよ」と私は言いました。

時々、団体さんが来られて「この店は流行っているね」と言われるけれど、それは団体のあなた達が来られた為に店が満席になったことに、本人が気付かれないのが不思議だなと、私はいつも思っています。

F君の来店。

F君は、店が3周年パーテーをしている時には仕事の都合で来れませんでした。

今夜「おめでとう」と言って、熨斗が付いた菓子折りをお祝いにくれました。

もらったお菓子はみんなに食べてもらいました。

F君、本当にありがとう。