Sちゃんのお母さん(95才で入院中)は、もうSちゃんが自分の息子だと認識出来なくなったらしい。
この間までは大丈夫だったのに。
時には淑女のようによそ行きの言葉を使ったり、時には汚い言葉を使ったり、時には息子であるSちゃんを旦那(夫)と思い「久し振りに(セックスを)しましょう」と言っていたらしいけれど。
痴呆が進むってどう云うことだろう。
喜怒哀楽もなくなってしまうのかな?
病院にはSちゃんと同じ位の歳(50半ば)の男の人も痴呆で入院しているらしい。
沖縄からRちゃんの来店。
Rちゃんは年2回、東京、大阪と旅行をしています。
沖縄では顔をさすので遊べないとか。
東京からKさんの来店。
「岡山に転勤になった」とKさんは言ったので、「ヘ〜」と言ったら、転勤の話は嘘だと言いました。
酔っ払って頭がボーっとしているので、今日の日記はこれまでです。