Kちゃん(53才)、久し振りでの来店。
今日、明日と休みになったので、今日はR(淫宿)に行って来たそうです。
両手のひらで大きな輪を作り、股間から頭の上まで持ち上げて「今日はこんな大きい(P)のに当たりました」と言いました。
両手のひらを右や左に曲げたり、下に曲げたりしながら「僕は曲がりチンコが好きです」と言いました。
Rで出会った男は真っ黒に日焼けしていて、暗い部屋の中で年齢とかは判断しかねたそうです。男は体臭が強かったそうですがPが大きく、曲がりチンコだったのでいったそうです。
男は出さなかったそうですが、「自分は出して来た」と言い、満足そうでした。
Kちゃんはこの3ヶ月、仕事が忙しくて10キロ、痩せたそうです。
「あまりにも急激に痩せたので心配になり、エイズ検査を受けた」と、Kちゃんは笑って話しました。
Kちゃんは大隈半島出身で10人兄弟。
兄弟は、男、女、男、女、男、女、男、女、女、男の順でKちゃんは末っ子だそうです。
2人上のお姉さんは男勝りで裁縫などがダメだったので、家庭科の宿題の裁縫はKちゃんが縫って上げていたそうです。
家は裕福ではなく、テレビなどはずっと後になって買い求めたそうです。
後から来たHちゃん(56才)は大地主の子で子供時代は裕福だったそうです。(今も金持ち)
小学時代には美々卯のうどんすき屋やローストビーフを食べに連れて行ってもらったそうです。外車にも乗っていたそうです。
Hちゃんの話を聞いて、Kちゃんはうらやましがっていました。
Hちゃんは短パンを穿いて来ていました。それを見て「パンツはどんなのを穿いているの?」と、Sちゃんが聞くと、Hちゃんは短パンをめくって見せました。
Hちゃんが穿いていたのはグレーのトランクス。
「Kちゃんはどんなのを穿いているの?」と、聞くと「真っ赤なパンツです」と、Kちゃんが言うと、「どんなん?どんなん?見せて」と、みんな言いました。
酔ったKちゃんは、もったいつけた後、ズボンを少し下げて見せました。
Kちゃんが穿いていたパンツは、太い黒のゴムに前と後ろ(お尻)に布があるパンツで、えんじ色のパンツでした。
みんなは「赤じゃ、ないじゃないー」と、いっせいに言いました。
Kちゃんは30年前にマンションの10階の部屋を買ったそうです。
買った当時は回りに高層マンションはなく、屋上で真っ裸で体を焼いていたそうです。
今は回りに高層マンションがいっぱい出来て、風通しが悪くなり今年、クラーを初めて買ったそうです。
小金を貯めて今はパソコンで株を買っているそうです。なぜか銀行株。
「下がってばかりいる」と、Kちゃんは笑っていました。
小金を貯めているので兄弟から「お金を貸して」とよく言われ、貸しているそうですが、返してもらえる見込みはないそうです。
Kちゃんは色んな話をしてくれました。面白いKちゃんでした。
コメントを入れてくれたYちゃんへ。
コメント、ありがとう。また、店に来て下さいね。